離乳食を噛まない11か月 パクパクもぐもぐと咀嚼を教える方法5つ

離乳食を噛まない11ヶ月
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「噛むのが苦手で、やわらかいものしか食べない」

「固いものを嫌がるので離乳食のレパートリーが増えない」

「どのくらいの固さのものがいいのかわからず、やわらかくしすぎてしまう」

 

こんな悩みはありませんか?

離乳食後期になると、食べられる食材も増えてきて、食べる量も少しずつ増えてくる時期ですね。

しかし、噛むのが苦手そうだからと言ってやわらかいものばかり食べさせていると、

 

「大きくなってもよく噛んで食べることが苦手になり、まる飲みするようになる」

「あごの力が発達せず、噛む力が弱いままになってしまう」

「保育園に入ったとき、1人だけ食べるのが遅くなってしまう。

 

など、困ったことになるかもしれません。

今回は、離乳食を噛まない11か月 パクパクもぐもぐと咀嚼を教える方法についてまとめてみました。

 

離乳食後期はどんな時期

離乳食後期は生後9~11か月頃、カミカミ期とも呼ばれ、奥の歯茎を使い、食べ物をつぶしながら食べられるようになる時期です。

一日3回食となり、食事の時間が決まってくるので、生活のリズムも整ってきます。

 

固さの目安は歯茎でつぶせるくらいの固さ、バナナくらいの固さのものを与えましょう。

また、味覚も発達し、ごく少量の調味料や油も使えるようになってくるので、様々な味を味わうことができるようになります。

栄養の半分以上は離乳食から摂るようになってくるので、栄養バランスには気を付けたいですね。

 

また、卒乳の時期も近づいてくる時期ですが、母乳はほしがるだけ、ミルクは1日2回程度を目安に与えましょう。

まずは、時期に合った食べ物の大きさや固さの確認をしてみましょう。

【関連記事】7か月の離乳食『おかゆ』だけ食べる赤ちゃんが他のおかずも食べる5つのワザ

 

 

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野菜などをスティック状にする

離乳食後期になると、手づかみ食べをするようになってくる子も多いと思います。

食材を小さく刻んだり切ったりすると、噛まずにまる飲みしてしまう場合が多いので、噛むことが苦手になってしまうかもしれません。

野菜などをひとくちでは口に入らないような、スティック状にして食べさせてみましょう。

自分で手づかみをして食べることで、食べる意欲はさらに増していきます。

 

スティック状にした野菜を一口ずつ前歯でかじり取り、それを奥の歯茎でつぶして食べることに少しずつ慣れてもらいましょう。まずは少しやわらかめにしてみて、様子を見ながら徐々に固くしてみるといいと思います。

 

また、野菜だけでなく、小さめのハンバーグやおにぎりをスティック状にするなど、手づかみ食べのメニューを増やしてあげるといいでしょう。

 

赤ちゃん用おせんべいをあげてみる

赤ちゃん用のおせんべいもスティック状の野菜と一緒で、噛まなければ飲み込みにくいので食べられませんよね。なので、おやつの時間などに赤ちゃん用のおせんべいを食べさせてみて、噛むことに慣れていってもらうのもいいと思います。

 

もしあまり噛まなかったとしても、赤ちゃん用おせんべいはすぐに溶けるので安心ですね。

この時期には、授乳をしている人もいると思うので、おやつを無理に与える必要はありません。

与える量に注意しながら、たまに噛む練習として少しずつ食べさせてみてもいいと思います。

おせんべいのサクサクとした食感が楽しく、噛むことに興味を持ってくれると思います。

 

ママが手本を見せる

子供が野菜やハンバーグなどつかみ食べをしているときに、ママも一緒に食べながら、「カミカミモグモグ」と口を動かして噛むことを教えてあげてください。

 

少し大げさくらいにやってみると、子供も興味をもちやすいですし、楽しい雰囲気で食事をすることができていいですね。子供は親の真似をするのが好きなので、だんだん真似して噛んで食べてくれるようになると思います。

 

また、子供が噛めずに残してしまったごはんなども、「食べないならママがもらうね」などと言って、よく噛みながら楽しそうに食べていると、食べる楽しさや、噛む楽しさが徐々に伝わると思います。まずは噛んで食べる様子を子供に見せてあげるのも大切ですね。

 

絵本を読んでみる

この時期は段々と絵本にも興味を持ってくるので、たくさん絵本を読んであげている時期だと思います。なので、テーマが食べることの絵本を読んで、子供に噛むことを教えてあげるのもいいと思います。

 

食べること自体に興味を持ってくれるようになると思いますし、子供が絵本の真似をしたがることもあります。ごはんを食べているときに、「さっきの絵本みたいにモグモグして食べようね」などと声かけをして食事してみるといいと思います。

 

まとめ

離乳食の進め方には個人差がありますし、食べること自体が苦手だという子もたくさんいると思います。

まずは、月齢に合った離乳食を用意してみてください。

 

一度に食べ物を固くしてしまうと、子供も疲れてしまうので、徐々に固くしたり、一部の食材だけ固くしてみるなど工夫しながら進めていってください。

 

噛むのが苦手で食べないからと言って無理に食べさせてしまうと食べること自体が楽しくない、食べること自体に興味を持たなくなってしまったりします。

まずは楽しい雰囲気で食事をしてみてくださいね。

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