口の中いっぱいに詰め込む1歳児にもぐもぐしてもらう4つのコツ

口の中に詰め込む1
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「気がつけばリスみたいに口いっぱいにご飯を頬張っている」

「たくさん口に入れすぎて、食材を全く噛めていない」

「口に入れたものを、噛めなくて出すので、食材が無駄になってしまう。」

 

どうしてか、1歳児って目の前にあるだけ、全部ものを口に入れようとするんですよね。

 

「そんなに一度にたくさん食べて、食材が喉につまらないか心配」

「何度も苦しい目にあっているのに、適量を覚えない」

「上手にちょうどいい量を食べるよう、教えるコツはあるの?」

 

毎日三回食事の時間はやってきますので、その度にこれではママも心配が尽きませんよね。

特に食事関係のことって、子供の健康面にも直結しますので、ナイーブになってしまうのも無理はありません。

 

では、口の中いっぱいに詰め込む1歳児に、上手に適量を食べるよう教える方法ってあるのでしょうか。

 

一口分ずつお皿に乗せてあげる

初めからおかずをワンプレートにすべて乗せて出してしまうと、子供はすぐに食べたい!となり、どんどん口にものを入れてしまいます。

 

ですので、ワンプレートに盛り付けるのは良いのですが、子供には小さめの取り皿を渡してやり、そこに一口分ずつ置いてあげましょう。

 

子供はおかずを口に入れてしまったら、すぐに次のものを欲しがると思いますが、「ゴックンしてからね。」と繰り返し話し、お口の中が空っぽになってからでないと、次のものが食べられないのだと教えます。

 

ちなみにこの方法だと、すぐにお皿をひっくり返してしまうヤンチャな1歳児でも、たとえひっくり返しても一口分しかおかずが乗っていないので、安心して自分で食べさせられますよ。

 

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食材は一口サイズにしておく

パンやおにぎりなど、そのまま子供に持たせると、持たせただけすべて口に入れてしまうようなことがあります。

特にパンは口の中の水分を吸い取り、喉にも詰まりやすいものですので、危ないですよね。

 

ですのであらかじめ、パンなら小さく切り分けておく、おにぎりなら小さく握っておくようにします。

 

一つ食べて、まだ口の中にあるのに次を食べようとしたらママが根気強く「お口の中が無くなってからにしようね」と教えてあげて下さい。

 

根気は必要ですが、繰り返し教えることで、お皿に複数乗っていても全てを手に取ろうとはせず、1つずつ食べることができるようになります。

 

噛みやすい食材で「適量を噛み取る」ということを教える

 

大きいままの食材でも適量を口に入れられるようにするには、歯で一口分を噛みとるということを覚えなくてはなりません。

 

それにはまず、ママがバナナやおにぎり、パンなど噛み切りやすい食材を持ってお口に運んであげます。

 

たくさんを食べようとしたら、ママが微調整してあげながら適量がお口に入るようにしてあげてください。

 

はじめは入るだけお口の中に食べ物を入れたがりますが、少しずつ丁度いい量を覚え、最終的には大きなままの食材も自分の手で持って適量ずつ食べることができるようになりますよ。

 

少しずつスプーンやフォークにシフト

口の中にいっぱい食べ物を入れてしまう、という状況は手づかみ食べならではなのではないでしょうか。

 

小さな子供はまだ指先が器用ではないため、少しだけものをつまむというのはなかなか難しい作業です。ですので、手でいっぱいものを掴んで、それを全て口の中に入れてしまうという状況が出来上がるのです。

 

手づかみ食べも、脳の発達には非常に大切な行いで、避けるべきではないのですが、1歳を過ぎてしばらく経ったら少しずつスプーンやフォークを使う練習を始めても良いかもしれません。

 

スプーンやフォークであれば、そんなにたくさんの量の食材を運ぶことはできません。もちろん始めはママが助けてあげてくださいね。フォークにものを刺してから渡してあげたり、スプーンに乗せて渡したり、手を添えてあげて練習をしたり。

 

全て自分でしなくても、ママが食べさせてあげながら、少しずつ子供が自分で食べる割合を増やしていけばいいのではないかと思います。

 

自分でスプーンやフォークを使うようになると、手元に集中するのでなかなかたくさんを頬張る余裕も無くなります。

 

まとめ

子供が「食べること」に意欲的なのは非常に喜ばしいことです。

逆に、食べることにほとんど興味がなく、それで悩んでいるママもいるのですから。

 

実際、我が家では上の子が全く食べることに興味を持たず、離乳食の時から食べさせることに苦労をしたものです。

 

反して下の子は食べることが大好き。
自発的にものを食べようとしてくれるのは、非常にありがたいのですが、やはり一度に全部口に入れようとするので、飲み込めず吐き出してしまったり、ウッと苦しそうにしたりする毎日です。
これはこれで困るなぁと思い、試してみたのが上記の方法でした。

まだまだスプーンやフォークは上手に使えませんが、手づかみ食べをしていても、以前ほど無理やり口に頬張るということはなくなったように思います。

 

実際のところ、子供自身も日々学んでいますから、口にものを頬張りすぎて苦しい思いをしたり、噛めなくて食材を出してしまったりということを繰り返して、ちょうどよい量を口に入れるということを覚えていくんですよね。

 

ですので、今、毎日毎日同じように口いっぱいにものを詰め込んで、とママが心配していることも決して無駄ではないんですよね。

 

とはいえ窒息してしまうのは心配ですので、子供に食べ物を食べさせている間は決して目を離してはいけません。

 

ママは、日々試行錯誤を繰り返す子供のサポート役ですので、焦らず見守り、必要であれば手を貸してあげてくださいね。

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