新生児が急に足をピーンと伸ばす 不安を解消する3つの説明

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「んー?なんかうちの子、急に足を伸ばしてない?」

「赤ちゃんって、こんな風に足伸ばすの?」

「急にどうしたんだろう…」

 

新生児期の赤ちゃんのママさん、こんな風に思ったことありませんか?

 

「オムツ替えがしにくいなぁ」

「あれ?前テレビでやってた病気の症状に似てない…?」

「痙攣とかでは、ないよね?」

 

我が子の体の事です。気になりだすと段々不安になってきてしまいますよね。
どんなママでもそうだと思います。
このことについて考えられることがいくつかあります、考えてみましょう。

 

多くの場合は、モロー反射だから心配なし

まず思いつくのは、小さい赤ちゃん特有の反射ということです。
新生児期から生後4か月頃まで起こります。
その時期を過ぎた赤ちゃんには消失してしまう反射です。

 

それは「モロー反射」という物で、赤ちゃんが自ら備えて生まれてくる反射的な運動の事を言います。
モロー反射は大きな音や光、赤ちゃんの外部から何らかの刺激が加わると、手足をびくっと動かし両手を広げてしがみつくような動きを見せるものです。

 

これは一人では生きていけない赤ちゃんが、外部からの刺激を危険とみなして、自分の身を守ろうとしているのです。
ですが、自分で身を守れないので「誰かーぁ、私を守ってください!」という赤ちゃんからのメッセージでもあるのです。

 

とはいっても、赤ちゃん本人は無意識です。
無意識に身を守ろうとする反応を、生まれながらに持ち合わせているというわけですね。

 

健康な赤ちゃんである証拠なので、心配はいらないです。
新生児期からほんのわずかしか見られませんので「可愛いな」と見守ってあげて下さい^^

 

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麻痺や病気の心配は?

少しでも我が子の様子がおかしいと、とても心配になりますよね。
特に急に足をのばしたりされると「え、今の痙攣?」と驚きます。
痙攣は大きな病気の症状だったりするため、とても気になりますね…

 

特に、成長と共に症状が現れ始めることもある「脳性麻痺」は、重大な病気で、モロー反射と似ている症状が出ることもあります。
その為、心配になり調べてみたママもいるのではないでしょうか。

 

少しでも心配の芽を摘むために書いていきます。
脳性麻痺の症状は…

  • ミルクや母乳の飲みが悪い(吸うのが下手)
  • 手をいつも固く握っていて開かない
  • 身体をビクビクと痙攣させる
  • 異常と思うほど体を反り返らせる

などの症状が、生後0カ月から5カ月頃までに現れ始めます。
モロー反射が起こる時期と同じです。

 

といっても、このような症状が出たからといって必ず脳性麻痺だと言い切れるわけではありません。
逆にこのような症状があっても、脳性麻痺ではない場合が多いそうです。

 

脳性麻痺の子の症状は、生後6か月を過ぎてから現れ始めることが多いのです。
この時の特徴は、上記の物とは異なりますので今心配する必要はありませんね^^

 

そうでなくても我が子のことで悩んでいる時間というのは、ママの精神が持ちません…
なのでもしママが心配であれば、1ヶ月検診を待たなくても小児科や産院で相談した方が良いと思います。
きっと親身に相談に乗ってくれます。

 

私の赤ちゃんが足をピンと伸ばしたときの体験

曲がりなりに、新生児期の赤ちゃんを4人育てたことがあります。
もちろん4人ともモロー反射もありましたし、気が付いたときは急に足をぴーんと伸ばしていたこともありました。

 

特にそれを感じたのはオムツ替えの時です。
オムツを外すと、大人が背伸びをするように「んーーーー」と足を伸ばすのです。

 

私は今までその行動を不思議に思ったことはなく、まさに背伸びをしているのだと思っていました。
どうして私は不思議に思わなかったのでしょう(^-^;…

 

正解は分かりませんが、オムツをしていると少なからず厚みが出ますし、赤ちゃんはいつも足を「く」の字にしていますよね。
赤ちゃんながらに、ずっと同じ姿勢でいるのは疲れるのかな。
オムツを外すと足も伸ばしやすくなり、気持ちが良いのかな。と思っていました。

 

こちら側としてはオムツ替えの時に足を伸ばされると、やりにくいし焦りますが、赤ちゃんが足を伸ばして来たら優しくさすってあげていました。
そうすると自然に足を元の形に戻します。

 

その時はおまたにオムツをあてがっておけば、「万が一」が起きた時にも安心です。
ママも、ゆったりした気持ちで優しくなだなでしてあげて下さい。

 

まとめ

新生児期というのは、色々と心配なことが多いですよね。
特に初めての育児ですと、当然です。
赤ちゃんの一つ一つの行動、様子が「大丈夫なのかな?」と不安になります。

 

ですが、あまり心配しすぎてしまうとその様子が赤ちゃんにも伝わり、赤ちゃんも不安になってしまいます。
「おかしい」と思ったら、病院に相談することも大切ですが…見極めが難しくもありますね。

 

今回のお話のように、新生児期や小さな赤ちゃん期にしか見られない「可愛い事」が沢山あります。
一つ一つを心配して不安に見るよりも、一つ一つを大事に微笑ましく見ていきたいですね。
あまり心配しすぎずゆったりとした気持ちで、赤ちゃんとの生活を送れますように…^^

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