おもちゃを投げる2歳児 もっと大切にできるように変わる4つの方法

おもちゃを投げる2歳児
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『2歳半の息子が車のおもちゃを投げてしまう。』

『お片付けをするときに雑に箱にしまってしまう。』

『おもちゃを大切にしてくれない。』

 

こんなお悩みありませんか?

2歳頃から出てくる悩みのひとつに、「おもちゃを大切にしてくれない」ということがあるお母さんは多いのではないでしょうか。

おもちゃを大切にしてくれないと…。
『気づいたときには、おもちゃが壊れていて使えない状態になっている。』

『このまま乱暴な子に育ってしまうのではないかと心配。』

『物を大切にする心を育てたいのに、上手くいかなくて悲しくなる。』

など子供の成長に大きく関わってくる問題ですね。おもちゃを大切にするということは、物を大切にするということ。投げ入れるように片付けをしている姿や、遊び方が乱暴な姿を見るとお母さんも悲しい気持ちになってしまいますよね。

 

今回は、おもちゃを投げる2歳児が、おもちゃや物を大切にするようになるためのコツや工夫をご紹介します。

ぜひ、物を大切にする心を育てるための参考にどうぞ!

 

おもちゃを投げてしまうときは…

2歳頃になると、うまくいかないときや機嫌が悪い時、眠くなってきたりするとおもちゃを投げてしまう子が多いです。

「おもちゃを投げてはいけない」ということを教えるのに苦労しているお母さんも多いはず。

”物を投げるとどうなるか”をわかりやすく教えてあげる方法をいくつかご紹介します。

 

まずは子供の気持ちを受け止めて、言葉にしてあげる

親子3

2歳頃になるとおもちゃを投げてしまう経緯は、うまく自分の気持ちを言葉で表現できないことが多いです。

 

まずは、

「~したかったんだね。」

「~できなくて悔しかったね。」

など子供の気持ちを言葉にしてあげましょう。

 

そのあとに、

「おもちゃを投げたら壊れちゃうからやめようね」

「おもちゃがぶつかったら痛いから危ないね」

「おもちゃさん投げちゃったから痛かったんじゃないかな?」

などとどうしていけないかを説明してあげましょう。

 

子供が投げてしまったものをお母さんが助ける!

子供 おもちゃ10

子供がおもちゃを投げてしまったら、そのおもちゃを大袈裟に助けてあげましょう。

「おもちゃさん大丈夫?!痛かったね~悲しいね。痛い痛いの飛んでけ~!」

言葉で伝わらないときは、お母さんが女優になって、おもちゃさんが痛いということを表現して見せてみましょう。

 

うちでは、おもちゃに「ごめんなさい」をするようにしています。

おもちゃも投げられたら痛い、悲しいということを伝え、最後はおもちゃにきちんと「ごめんね」をさせます。

「おもちゃさんはしゃべれないけど、きっと悲しい気持ちになって次から楽しく遊んでくれないかもしれない・・・」と言い続けたところ、「ごめんね」を言うようになり、次第におもちゃを投げることも減りました。

 

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雑に片付けてしまうときは

子供 おもちゃ11

お片付けはきちんとしてくれるけど・・・箱の中に投げ入れてしまう、ぐちゃぐちゃ雑にしまってしまうなど、あと一歩頑張って欲しいお片付けの仕方になってしまう子もいますね。

お片付けをすること自体は、とてもすごいことです。

まずは、お片付けをしてくれたことをたくさん褒めてあげましょう。

 

投げ入れてしまったときは、注意をするのではなく、

「おもちゃさんは、そっと置いてあげると痛くないよ」

「遊んでくれてありがとうって気持ちでお片付けしようね」

など心に問いかけるような気持ちで声をかけてあげましょう。

 

おもちゃを雑に片付けてしまう場合は、まずはおもちゃを片付ける場所を決めます。箱でおもちゃの種類を別けたりして、子供がわかりやすいようにするといいでしょう。トミカであれば、1台ずつ仕切りのある箱などを用意してあげるときれいに片付けができます。

片付けは、一緒に遊びながら覚えさせると整理整頓、物を大切にすることを教えやすいですよ。

お母さんたちがお手本になってお片付けをしてみましょう!

 

おもちゃを買うタイミングを考える

プレゼント1

子供が欲しがるときにおもちゃを買っていると、おもちゃの大切さも軽減してしまうことも。

 

自分が子供だったときを思い出してみてください。

誕生日やクリスマスにプレゼントでおもちゃをもらうととても嬉しくて宝物のように扱っていませんでしたか?

大人になってからも同じです。記念日やプレゼントされたものは大切にしますよね。それが、普段からいつでも与えられていると、その嬉しい気持ちや大切な気持ちが薄れてしまいます。

 

おもちゃをあげるときは、なにか理由をつけると大切にしてくれるのではないでしょうか。

お誕生日だから、クリスマスプレゼントに、なにかを頑張ったご褒美に。

誰がくれた物で、どうしてもらった物なのかがわかると自然に大切にすることができるのではないでしょうか。

 

おもちゃを買ってくれた人の気持ちを伝えてみる

おばあちゃん1

おもちゃが壊れてしまったときは、

「おばあちゃんに買ってもらったおもちゃ、大切に使っていたけど壊れちゃったからバイバイしようね。でもおばあちゃん大切に使ってくれたから喜んでいるよ!」

など、おもちゃを買ってくれた人の気持ちを伝えるようにしています。

 

おもちゃを大切にできなかったときは、

「おばあちゃん、〇〇くんに大切に使ってもらったほうが喜ぶんじゃないかな?」

など声をかけるようにしています。
すると、「ただのおもちゃ」ではなく、「おばあちゃんからもらった特別なおもちゃ」に変わり、反省をして大切に使ってくれるようになりました。

おもちゃも大切にしてくれるようにもなったし、人の気持ちを考えてくれるようにもなりましたよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

おもちゃを大切にするということは、大人になってからもとても大切なことになっていきますね。

 

物を大切にできなければ、人を大切にすることもできません。

幼少期のうちから、物を大切にする心を育てていきたいですね。

おもちゃの気持ちを演じてみたり、一緒に遊びながらお片付けを覚えたりして、長く大切におもちゃを使って行けるよう工夫していきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

4歳、3歳、2歳の年子三人を育てています。
育児の悩みを共感して、少しでも気が楽になるような役に立つ記事を書くように心掛けています。

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