上の子の赤ちゃん返り 経験者が教える簡単な4つの対処法

上の子の赤ちゃん返り
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『お兄ちゃん、お姉ちゃんになってから、赤ちゃん返りが始まった。』

『目を離すと、下の子をいじめてしまう。』

『赤ちゃん返りが、いつになっても、なかなか終わらない』

 

こんなお悩みありませんか?

下の子が産まれてお兄ちゃん、お姉ちゃんになると赤ちゃん返りをしてしまう子が多いですよね。

赤ちゃん返りが甘えん坊になるだけならいいですが、下の子に意地悪をしてしまったりすることもあったりして、悩んでいるお母さんは多いのではないでしょうか。

赤ちゃん返りをそのまま見過ごしてしまうと・・・

 

『愛情が足りていないのかと不安になる。』

『下の子をいじめてしまって、怪我や事故に繋がってしまうのではないかと心配。』

『赤ちゃん返りしている我が子に、どう接するといいのかがわからない。』

 

などお母さんの悩みは増える一方ですね。

下の子も産まれて生活が変わり、ちょうどいいペースをつかむまでに時間がかかるのは、大人だけではありません。子供も新しい環境、新しい家族に戸惑いを感じてしまうのは当たり前のことなのです。

今回は、上の子の赤ちゃん返りの対処法と、上手に付き合っていくためのコツをまとめたので参考にしてみてくださいね。

 

上の子を優先する

兄弟1

赤ちゃん返りをしている間は、なるべく上の子を優先してみましょう。

一緒に泣いてしまったときは、「下の子にちょっと待っていてね。」と声をかけ、上の子を先に抱っこしてあげたりして、ちょっとしたことでも上の子を優先してみましょう。

 

どうしてもなんでもできる子を後回しにしてしまいがちですが、赤ちゃん返りを早く落ち着かせるためと考え取り組んでみましょう。赤ちゃん返りは個人差があるのでどのくらいで終わるかは言えませんが、終わる日は必ずきます。

 

子供が新しい家族との付き合い方を受け入れるまでは、赤ちゃん返りが続いてしまうかもしれませんね。子供のなかでなにかがきっかけになって、急に赤ちゃん返りが終わる子もいるようです。

 

私は年子3人兄妹で子育てをしています。

一人ひとりがまだまだ甘えたい時期ですし、手のかかる時期で、もちろん赤ちゃん返りは必ずしました。でも自分の中でちゃんと心を整理して上手に付き合ってくれています。

 

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二人っきりの時間を作ってみる

親子8

なかなか難しいことではありますが、周囲の協力が得られるのであれば一度二人でお出かけをしてみましょう。思う存分遊んで、いっぱいお話してみます。

そして帰り際に、自分の素直な思いを伝えてみましょう。

「いつも寂しい思いをさせてごめんね」

「あなたのことが大好きだよ」

「下の子と仲良くしてくれるととっても嬉しいよ」

など伝えてみましょう。

二人きりの時間を満喫したあとなので、気持ちも伝わりやすいかもしれません。

 

二人で出かけるのが無理でも、下の子がお昼寝をしている間にたくさん相手をしてあげるだけでも違います。一緒になにかをすることがとても大切だと感じました。

うちの子はちょっとしたことでも、ママを独り占めしたりすると、そのあとは自然と下の子のお世話をしたりしてくれていました。

二人になったときは、ありがとうやごめんね、だいすきを伝えるチャンスです!

 

お手伝いをお願いしてみる

お手伝い1

掃除や、ごはんの支度をするときに頼りにしてみましょう。少し大きくなったお兄ちゃんお姉ちゃんとして、お手伝いをお願いしてみます。

 

お手伝いをしてくれたら、「さすがお兄ちゃんは違うな~とっても助かったよ。ありがとう。」などたくさんほめて“ありがとう”を伝えましょう。

 

下の子よりも年上だということを自覚させてあげるような誉め言葉をかけてみるといいですよ。

「ありがとう」という言葉は子供にとって自信につながるように感じています。大人でも「ありがとう」と言われると嬉しく感じ、自信に繋がりますよね。子供も同じなので、お手伝いをして褒められるということで、お兄ちゃんになった自信を持たせてあげましょう。

 

下の子のお世話をお手伝いしてもらうのも一つの手段です。おむつを替えるとき、ミルクをあげるときなどに一緒にお手伝いをしてもらいましょう。下の子のお世話をすることで、お兄ちゃんお姉ちゃんになった自覚がだいぶ出てきますよ。

 

うちでは下の子のお世話をしてくれたときは、下の子に

「お兄ちゃんがお世話してくれて嬉しいね。」

「お姉ちゃんはお世話が上手だからママみたいだね」

などと上の子に聞こえるように大袈裟なくらい話しかけるようにしていました。下の子のお世話やお手伝いをしてもらうことで、下の子に意地悪をしたりすることはぐっと少なくなりましたよ。

 

お兄ちゃんなのだから、お姉ちゃんなのだからはNG

バツ1

お兄ちゃんなのだからしっかりしなさい!

お姉ちゃんなのだから我慢しなさい!

など理由をお兄ちゃんお姉ちゃんにするのはあまりよくないようです。褒める理由に使うのはいいのですが、叱るとき、注意するときは絶対に使わないようにしましょう。

 

お母さんに余裕がなくなってしまうとつい言ってしまいがちな言葉ですが、子供にとってこの言葉はとてもプレッシャーを感じることや、ストレスの原因になってしまうことが多いので使わないように意識をしましょう。

 

また、赤ちゃん返りがひどいときは、下の子の前ではお兄ちゃんお姉ちゃんと呼ぶのはいいですが、二人のときや直接呼ぶときなどは、きちんと名前で呼んであげることも効果があるようです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃん返りは、お兄ちゃんお姉ちゃんになる準備期間です。

たくさんお話すること、スキンシップをとる、一緒になにかを頑張ることで自信を持たせてあげるとスムーズに赤ちゃん返りが終わるかもしれませんね。

 

一人の人として接してあげることを忘れず、接してあげましょう。

下の子と一緒に抱きしめて、二人とも大好きだよってみんなでぎゅーをする習慣をつけるのもいいですよ◎

赤ちゃん返りと上手に付き合って、仲良し家族を目指しましょう♪

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ABOUTこの記事をかいた人

4歳、3歳、2歳の年子三人を育てています。
育児の悩みを共感して、少しでも気が楽になるような役に立つ記事を書くように心掛けています。

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