2歳息子のイヤイヤ期 すぐに手を出してくる理由と3つの改善方法

イヤイヤ期で手を出してくる
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『2歳になった息子が、思い通りにいかない事があると、すぐに叩くようになってしまった。』

『戦隊モノが好きな影響なのか、すぐに叩いたり蹴ったりするのを真似しようとする。』

『癇癪を起こすと、おもちゃなどで叩いてくるようになってしまった。』

 

こんな悩みありませんか?

成長するにつれ、やってくるのが魔の2歳児と呼ばれるイヤイヤ期…。この時期に一番手を焼いたというママさんの経験談もよく聞きますよね。

その中でもやはり気にかかるのが、少し乱暴になってきてしまう事。これは男の子に限らず、女の子にも見られる事です。

この時期は仕方がない事だとそのままにしてしまうと…。

 

『家の中だけでなく、遊びに行った先でもお友達を叩くようになってしまった』

『ヒーローの真似事をして、お友達に怪我をさせてしまった』

『叩いたりすれば自分の思い通りになるというおかしな癖がついてしまった』

 

なんて事になってしまうかもしれませんよね。

イヤイヤ期に入るのは、順調に成長している証だとしても、やはり所かまわず叩いたりしてしまうのは、困ってしまいますよね。

今回は、2歳息子のイヤイヤ期 すぐに手を出してくる理由と3つの改善方法について、いくつか紹介したいと思います。

 

イヤイヤ期に乱暴気味になってしまうのはなぜ?

何かを訴えようとしている

会話1

魔の2歳児とはいっても、まだまだ赤ちゃんのようになってしまう事もある時期です。前の日は自分でやりたがった事も、次の日には甘えたようにママにベッタリなんて事はよくある事です。

 

また、お話もまだまだ成長途中。自分の気持ちや欲求を上手く伝える事が難しい時期でもあります。しかし、自我は芽生えてきています。

 

その為、自分が思っている事が上手く伝わらず、もどかしさを覚えた時に、気持ちを訴える方法として叩いたり、おもちゃを投げたりしている場合があります。

 

 

テレビの影響を受けている

テレビ2

この頃になると、幼児番組以外にも、様々なテレビに興味を示し始めてくる時期です。

戦隊モノやアンパンマンなどを真似する子も多くいますよね。よくあるのが、必殺技やアンパンチなどを遊びの延長でやり始めるパターンです。

 

可愛らしく遊んでいる段階は良いのですが、それがエスカレートしてお友達などを叩いてしまうようになってきたら、しっかりと叱らなければなりませんよ。

 

自分の目的を果たす手段になっている

子供 お願い1
  • 違うご飯が食べたい
  • 別の遊びがしたい
  • 違うおもちゃが欲しい
  • おやつが食べたい
  • 眠りたい

など自分がしたい目的を果たす手段として、叩いたり物を投げたりしている事があります。

イヤイヤ期はそれでなくとも用意したご飯を嫌がったり、お風呂に入ろうとすると逃げ回ったり、何をするにも親の意に反する事をしたがります。

やりたい事の意思表示として、乱暴な行動を取っている事も多くありますよ。

 

感情が瞬間湯沸かし器のようになってしまっている

子供 怒る1

大人でも、ちょっとした事ですぐにカッとなり、感情が露になってしまう人がいるように、子供でもその傾向を持つ子もいます。

 

好きなおもちゃを片付けられた、もっとお菓子が食べたいのに貰えなかったなど、泣いて訴えたり、拙いなりにも言葉にして表す前に、カッとなる感情が先に出てしまい、同時にそれを周りの人や物に八つ当たりのようにして訴えてしまっている事もあります。

 

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乱暴・暴力的になってしまった時の改善方法

何をしたいのかお子様としっかりと向き合う

親子21

ある程度会話が成り立つようなら、なぜ叩いたのか、物を投げたのかを聞きましょう。そして、子供が何をしたかったのか、どうすれば落ち着くのかをしっかりと聞いてあげて下さい。

 

自分の欲求が満たされれば安心しますし、ママやパパが自分と向き合ってくれていると分かれば、気持ちも落ち着きます。

 

まだお話が上手に出来ないのであれば、「○○したかったのかな?」など、いくつかのパターンを提案してみて下さい。やりたい事にはうなずいて答えてくれます。

 

また、構って貰いたいが為に、わざとやっている事もありますからね。頭ごなしに叱るのではなく、まずはしっかりとお子様の立場に立って考えてあげて下さいね。

 

テレビや動画を控える

テレビ3

見ているうちは大人しいからと、ついついテレビや動画サイトに頼ってしまいがちですが、大なり小なりテレビの影響が出ている時は、見せるのは控えましょう。

 

見せれば見せるほど、戦闘シーンや必殺技は真似し続けます。

また、今はタブレットで見せたりする親御さんも多いですが、自分の顔よりも小さい物で映像を見せてしまうと、目に悪影響を与え、視力低下はもちろん、斜視になってしまう原因にもなってしまいます。

テレビの時間を削り、絵本を読んだり、集中できる簡単なパズルやお絵かきなどをする時間にしてみましょう。鉛筆の持ち方の練習や、書いてある動物は何なのかなど、様々な物を覚えるきっかけにもなりますからね。

 

叩かれたら痛いという事を教えてあげる

親子22

外に遊びに行って、お友達を叩いてしまった場合はすぐに叱らなければいけません。

まずはその場から離れて、お子様としっかりと向き合える場所に移動しましょう。

そして、叩くのはなぜいけないのか、叩かれた方はとても痛くて悲しくなるんだという事を教えてあげて下さい。あえて、同じようにお子様を(強すぎないように)叩いて叱るのも一つの手です。

 

お家の場合は、叩かれたら大げさに痛がってみるのも良いかもしれません。身をもって叩かれるという行為の痛みが分かれば、すぐに手が出てしまうのも落ち着いてきますよ。

 

また、アンパンマンの真似などをしている時は、「アンパンチは悪い人にやるんだよ」などと教えてあげて、むやみやたらにやらないようにしてあげましょうね。

 

まとめ

毎日様々の物を見て、触れて、吸収する事が多い時期です。

 

良い事も悪い事も何でも真似してしまう時期ですので、なかなか手を焼いてしまうかもしれませんが、逆を言えば、いけない事だという事を教えるチャンスにもなります。

 

頭ごなしに「ダメ!」と叱ってやめさせるのではなく、順を追って理解できるように説明してあげましょう。

 

なぜいけないのかを理解できれば、徐々に叩いたり乱暴な行為も落ち着いていきます。

そして、お約束を守れたらしっかりと褒めてあげて下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

2014年生まれの3歳の一人娘がいます。
育児の悩みを抱えた方に、明るく、楽しくなるような記事をつくるように心掛けています(^ ^)

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