子供のしつけ わがままと甘やかしの線引きはどこにある?

スポンサーリンク

『わがままと甘やかしの線引きは、どこ?』

『最近、育児で甘やかし過ぎているのではないかと心配。』

『子供のわがままを減らしたい』

 

こんなお悩みありませんか?

子育てをしていると、わがままと甘えさせてあげることの線引きをしなくてはいけないことが多々出てきますよね。

わがままと甘やかしの線引きができないと・・・

 

『ときには、命に関わることや危険な行為へ繋がってしまう。』

『子供の甘えたい感情に気が付いてあげられない。』

『子供の自立の気持ちにふたをしてしまう。』

など、一歩間違えれば危険も伴ってしまうとても悩まされる問題ですね。

 

子供のしつけで、わがままと甘やかしの線引きはとても難しく、正解はないような気もします。

子育てをしているお母さんたちがどのような線引きをしているのかをまとめたので、ちょっと不安になったときの参考にどうぞ。

 

わがままと甘やかしの違いは?

子供のわがままは2通りあります。

  1. 他人に迷惑のかかることや、危険の伴うこと、ルールを守らないことなどのわがまま。
  2. 純粋にママやパパに甘えたくて言う、わがまま。

この二つのわがままにどう対応するかで、甘やかしに良い悪いが出てくるのではないでしょうか。

 

最初のわがままには、きちんと教えたり叱ったりすることが必要ですね。

ルールを守らない、約束を守らないことを叱らずそのままにしておくことは悪い甘やかしになってしまいますね。子供にとって良い甘やかしとは言えないでしょう。

ダメなことをきちんと教えてあげないということは、子供に命の危険や他人に迷惑をかける行為に繋がってしまうからです。

 

 

一方、純粋に甘えたい気持ちからのわがままはどうでしょう。この場合は、ときには子供の気持ちを受け止め、甘えさせてあげることも必要です。

例えば、

「着替えを手伝ってほしい」

「抱っこをしてほしい」

といったことは、わがままというより甘えっこですね。

毎回毎回なんでもいうことを聞いてお手伝いをしてしまっては、自分で出来ることもやらなくなってしまい、悪い甘やかしになってしまいます。

 

しかし、できないところをサポートすることや、愛情表現の一環として範囲を決めて甘やかすことは、子供にとっても親にとっても良い甘やかしと言えるのではないでしょうか。

 

 

スポンサーリンク

わがままと甘やかしのバランス

バランス1
  • 子供ができることを親が先にやってしまって、できるのにやらなくなってしまう。
  • 子供の欲しいものばかりを買い与えてしまう。
  • 子供の食べたいものだけを食べさせる。

これでは、甘やかしを通り越してわがままを貫き通してしまうことになってしまいますね。

 

うちでは、

  • できることはなるべく見守るようにして、時々サポートする。
  • 物をねだられたときには、必要・我慢をわけて子供に物を買い与えるようにする。
  • 「嫌いなものでも一口は食べてみよう!」と頑張らせてみる。

などして、わがままに対して自分の中で範囲を決めて甘えさえてあげることや、甘やかしてみています。

 

わがままをなんでも聞いているのは甘やかしになってしまいますが、範囲やルールを決めて甘えさせてあげ、甘やかしてあげることでバランスをとることを心掛けています。

 

このバランスは人それぞれだと思うし、自分と子供との間での線引きになってきますね。

助けてほしいタイミング、頑張らせてあげたいタイミング、叱らなくてはいけない、教えてあげなければいけないタイミングを考えれば、自然と線引きに繋がるのではないでしょうか。

 

わがままは成長の証

笑顔1

わがままは子供が成長していく中ででてくるもので、悪いことばかりではありません。

成長の証として、見守ることも必要ですが、ダメなこと、我慢することを教えるチャンスでもあります。線引きをするというよりは、臨機応変に対応していくことが重要になってくるのではないでしょうか。

 

自分の思い通りにいかないことがたくさんあるということを知っていく通過点ともいえますね。

しかし、困ったときや手助けを必要とするときに、ちゃんと周りに助けを求める手段を覚える大切な時期でもあります。なので、子供の成長と考え親がしっかりと子供をよく見て、わがままと甘やかしを程よく使い分けてあげることが理想ですね。

 

子供はどんどん成長をしていきますが、毎日その都度成長しなければいけないわけではありません。大人でも頑張りすぎてしまうと、余裕がなくなってしまい、辛くなってしまうこともありますよね。

 

子供だって同じです。

子供は毎日の生活の中でたくさん成長していて、親の知らない間に子供が成長していて驚くことも子育ての中ではよくあることですね。

ときには、休んで甘えたい日だってありますよね。

親だって余裕がなくて、子供の気持ちに全部答えてあげられるわけではありません。

なので、お互いの気持ちや姿を伝えあい、受け入れたり一緒に頑張ったりときには叱ったりしながら一緒に成長していきたいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

わがままと甘やかしはとても難しい問題です。

私もこの記事を書いていて改めて考えさせられました。

 

現在子育てをしている中で、うまくバランスをとることができる日、できなくて反省する日の繰り返しです。

毎日の生活の中で子供のおかげで親が成長することばかりです。

大好きな子供だからこそ、わがままと甘やかしのバランスを一緒に考え過ごしていきましょう。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

4歳、3歳、2歳の年子三人を育てています。
育児の悩みを共感して、少しでも気が楽になるような役に立つ記事を書くように心掛けています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

スパム対策で、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。