子供のおやつ・甘い物を摂らせ過ぎない 5つの簡単な工夫

子供のおやつ
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『一度あげたら癖になってしまい、毎回甘いおやつを欲しがるようになってしまった』

『以前は他のおやつも食べてくれたのに、今は甘いおやつしか食べようとしなくなった』

『おやつの時間以外にも、甘い物を欲しがるようになってきた』

 

こんな悩みありませんか?

毎日手作りのおやつをあげるのを理想としていても、実行し続けるのはなかなか難しいですよね。

市販のお菓子は手頃だし、楽だからと、ついつい助けてもらいがちですが、癖になるのはママだけではなくお子様も同じです。

このままの状態が長く続くと…

 

『甘い物を食べ過ぎて、肥満気味になってしまった』

『しっかり歯磨きをしていたつもりでも、虫歯になってしまった』

『甘い物が好物になり、ご飯をあまり食べないようになってしまった』

なんて、こんな状態になってしまうかもしれませんよね。

 

ついてしまった癖を直すのはなかなか簡単にはいかないものですし、かと言って放っておくのはさらなる悪循環を生みだします。

では、甘い物を摂らせ過ぎない工夫はどんなものがあるのでしょうか?

今回は、子供の上手なおやつの与え方や、甘い物を摂らせ過ぎない工夫などを紹介していきたいと思います。

 

甘い物の過剰摂取の注意点

砂糖1

大人でも甘い物に限らず、塩分などの摂り過ぎには注意が必要なように、子供も糖分の過剰摂取にはもちろん注意が必要です。

まず一番に頭に浮かぶのは、「虫歯」ではないでしょうか。

いくら毎日しっかり歯磨きをしていたとしても、毎日のように甘いお菓子を食べていては、虫歯になるリスクも高くなってしまいます。

 

医学的には、子供の1日の糖分の摂取量の目安は15g程度と言われています。

量があまりピンっと来ない場合には、スティックシュガーを思い浮かべると分かりやすいかもしれませんね。大体3gか5g入りのものが一般的なので、あとは割り算すれば本数が分かりますよね。

 

そんな量は摂取しないと思うかもしれませんが、おやつ以外にもジュースや料理の時にも砂糖は使いますよね?知らず知らずのうちにあっという間に目安量を超えている…なんて事も珍しくはありません。

 

また、生活習慣病にも注意が必要なんです。子供だから大丈夫だという事はありません。

子供でも「糖尿病」や「低血糖症」になる可能性はゼロではありません。もちろん糖分の摂り過ぎは「肥満」になる可能性もグンっと高くなりますからね。子供は食べたいだけ食べてしまう事が多いので、親がしっかり食生活の管理をしてあげる事が大切になります。

 

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甘い物を摂らせ過ぎない工夫

甘いものを摂らせないようにとは言っても、子供は甘いお菓子が大好きで、ぐずって駄々をこねられると根負けして大人しくなるならと、ついつい与えてしまいがちですよね…。

 

そんな我が娘もチョコレートや飴が大好きで、車でぐずったりするとついついお菓子に頼りがち…(笑)

しかし、虫歯が発覚してからは、心を鬼にして、毎日は与えないようにはしています。でも、車での長距離移動などではやはりおやつに甘えてしまう事もまだあります。

では、甘いお菓子を欲しがった時は、どんなおやつに置き換えれば良いのでしょうか。少しの工夫で子供も満足する置き換え方法や上手なおやつの与え方をいくつか紹介しますね。

 

サツマイモや果物に置き換えてみましょう

さつまいも1

元々おやつの役割は、3回の食事の補助食ですので、おやつがお菓子である必要はありません。

甘い物を欲しがる子には、自然な甘さが楽しめるサツマイモや、その季節の旬な果物などを与えてあげましょう。夏場だと、トウモロコシなんかも良いですね。

 

そのまま蒸かしただけでももちろん良いですし、サツマイモは砂糖も油も使わずに大学芋風にしてみても良いですよ。季節の果物もいくつか盛り合わせて、見た目から楽しめるようにすると、喜んで食べてくれる場合もあります。

 

小さいおにぎりを与えてみましょう

おにぎり1

おやつ=補助食ですので、夕ご飯までの時間、お腹を満たせるようなもので良いと考えれば、小さなコロコロおにぎりなんかをおやつにしても良いと思いますよ。少し大きくなり、自分でやりたがるようなら、一緒におにぎりを握る所からやらせてあげましょう。

 

うちの娘も、握ってあるおにぎりへの興味は薄いのですが、自分で握らせるようになってからはおにぎりにするとご飯をパクパク食べるようになりました。自分で作ったものであると分かると、美味しさも倍増するようです(笑)

 

甘さ控えめの蒸しパンをストックしておく

今はレンジでチンするだけで、簡単に蒸しパンが作れるキットも市販されています。

子供用の物でしたら甘さ控えめの物も多くありますので、それを使ってみるのも一つの手です。それにサツマイモやリンゴの角切りなどを混ぜてあげると食べごたえもあって、満腹感も得られますよ。

 

また、それ以外の作り方でも、今はゼロカロリーシュガーやラカント、てんさい糖などもスーパーで手に入る時代です。上白糖やグラニュー糖をそれに置き換えて作ってみても良いと思います。

 

おからを有効活用しましょう

今、ひそかなブームになっているおから。

糖質制限ダイエットの方も愛用している「おからクッキー」を作ってあげるのも良いですよ。

おからなのでヘルシーですし、少しパサつく感はありますが、その分、水分も一緒に摂れます。

慣れるまでには少し時間が掛かるかもしれませんが、慣れればそれがクッキー代わりになるので、市販の甘いクッキーなどをあまり欲しがらなくなる可能性がありますよ。

 

おやつの量をしっかり決める

ポイント6

子供が欲しがる分をダラダラとあげるのは食育上あまり良くありません。虫歯のリスクも高くなります。おやつの時は、しっかり分量を決めて、それ以上はあげないようにしましょう。

 

特に甘いお菓子は満腹感を感じさせやすいので、食べ過ぎるとご飯もあまり食べないようになってしまいますからね。

 

また、市販のおやつが目に付く場所にあると、自分で食べたいものを持ってきてねだったり、他のおやつを出してもそっちを欲しがったりしてしまいます。

おやつは、なるべく子供の手や目の届かない場所に置いておくようにしましょう。

 

まとめ

市販のお菓子を絶対にあげないというのは、やはりなかなか難しい部分がありますよね。

毎日忙しいママさんにも、手を抜く時は必要です。

他の子が食べているのを見ると、子供は欲しがるものですもんね。

 

しかし、だからと言って甘いお菓子のあげすぎは良くありませんので、何かを頑張った時のご褒美など、少し特別感を出してあげてはいかがでしょうか?

 

誕生日ケーキのように、いつもとは違うお菓子だと理解してくれれば、むやみに欲しがる事も少なくなると思いますよ。

 

また、普段あげる時は少量を心掛けて、食べたら必ず歯磨きをする習慣をつけてあげて下さい。

虫歯になってから対処しようとしても、なかなか難しいですからね。

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ABOUTこの記事をかいた人

2014年生まれの3歳の一人娘がいます。
育児の悩みを抱えた方に、明るく、楽しくなるような記事をつくるように心掛けています(^ ^)

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