卒乳のやり方 子供のストレスを最小限にする簡単な5つの方法

卒乳のやり方
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『離乳食も軌道に乗って来たのに、なかなか卒乳出来ない。』

『おっぱいへの執着が強く、長い時間預けて出掛けられない。』

『おっぱいばかりで、他の飲み物をあまり飲んでくれない。』

こんな悩みは、ありませんか?

 

大きくなるにつれて考え始める卒乳ですが、親のタイミングだけではなかなか上手くいかないものですよね。

自然と離れるまで待ちたい所ですが、同じ月齢の子たちがどんどん卒乳していくと、少し焦りの気持ちも出てきますよね。

いつまでも授乳を続けていると…。

 

『大きくなって虫歯になりやすくなってしまうかもしれない。』

『ご飯よりもおっぱいを欲しがり、いつまでも食が細い状態が続いてしまう。』

『ママが体調不良のとき、授乳中は薬を飲まないで下さいと言われて、ストレスに感じてしまう。』

など、新たな悩みが出てきてしまいますよね。

 

今回は、上手に卒乳させる方法はどんなものがあるのか、いくつか紹介していきたいと思います。

 

 

卒乳のメリットとデメリット

はてな3

メリット

  • ママの負担が少なくなります。授乳中は食生活など色々な制限がありますから、それから解放されママの気持ちも楽になりますね。
  • 自然と離れていくので、子供の負担も少なく済みます。
  • 夜中におっぱいを欲しがらなくなるので、ママも子供もぐっすり眠る時間が長くなります。
  • 添い乳の場合、乳歯の虫歯のリスクが減ります。

 

デメリット

  • スキンシップの時間が減ってしまう。
  • 添い乳の場合、始めは寝かしつけに時間がかかってしまう。
  • しっかりケアをしないと乳腺炎になる可能性が高くなります。

卒乳のメリットとデメリットの一長一短がありますよね。

では、上手に卒乳に向かう方法はどのようなものがあるのでしょうか。

ママも子供もストレスが少ない方法をいくつか紹介します。

 

 

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卒乳の目標期間を決めましょう

カレンダー1

いつかはおっぱいを離れる…そう思っていても、なかなか上手くそ卒乳が進みませんよね。

 

まずは、卒乳する目標時期を決めて、それに向かって徐々に授乳の回数を減らしてみましょう。

 

また、シールなどを活用しカレンダーに貼っていき、『ここまでいっぱいになったらおっぱいバイバイね。』などと話してみるのも良いですよ。

 

 

○○だけ卒乳してみる

選択2

いつでもどこでも欲しい時におっぱいが飲めるような状況だと、なかなか卒乳が進みません。実際、我が家もそうでした。

 

外出先では飲まない、お昼寝の時は飲まないなど、○○な時だけはおっぱいを卒業させることから始めてみましょう。

 

すると、授乳回数も減っていくので、自然とおっぱいへの執着も少なくなっていきますよ。

 

 

1日1回卒乳する事を伝えましょう

親子5

何回も言うのは逆効果になってしまうので、1日に1回『そろそろおっぱいバイバイしようね。』などと説明してあげましょう。

 

そして、卒乳目標の前日は、心ゆくまでおっぱいを飲ませてあげてください。

 

その後は、どんなに欲しがってもおっぱいをあげないようにします。

すると、大抵3日から5日くらいでおっぱいに見向きもしなくなってきます。

 

 

おっぱい以外に興味を持たせましょう

赤ちゃん おもちゃ4 絵本

おっぱいに執着するのは甘えであったり、寂しさだったりと、必ずしも栄養や水分が欲しいからとは限りません。

 

遊びでもいいですし、他の飲み物や食べ物に興味を持たせるようにしましょう。

 

食事の時に目でも楽しめるような工夫をしたり、お茶やイオン水をたくさん飲めたら褒めてみたり。そうすると執着が薄れて、自然と離れていきますよ。

 

 

おっぱいを見せない工夫をしましょう

おっぱいが見えると、どうしても吸いたくなってしまいます。

なので、家族にも協力してもらって卒乳を計画している時は、ママの代わりにお風呂に入れてもらうなど、なるべくおっぱいを見せない工夫をしてみましょう。

また、絆創膏を貼って飲めないようにするのも効果的ですよ。

 

卒乳を始める時期はいつ頃?

この時期から始めるのが正解というのはありませんが、離乳食から幼児食に移行する時期に始める方が多いようです。

 

しかし、卒乳はママが寂しさを感じる事も多くあるので、お互いの気持ちや体調などを考慮して、時期を判断する事が大切です。

 

『卒乳』と『断乳』の違い

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『卒乳』と『断乳』は、言葉としては近いのですが一体何が違うのでしょうか?

『卒乳』は、子供が徐々におっぱいを欲しがらなくなり、自然と離れていくことを言います。

一方『断乳』は、ママの仕事復帰や1歳になったからなど、ママの意思で授乳を辞める事を言います。

 

そんな私も卒乳がなかなか上手くいかず、1歳を過ぎても授乳を続けていました。

その頃には、マグマグでお茶やイオン水なども飲んではいましたが、少しでもぐずったり寂しくなると、娘は自分でおっぱいを出して飲んでいる状態でした(笑)

 

虫歯になるリスクもあり、早めに卒業させたかったのですが、私も寝かしつけなどは添い乳していると楽だったので、ずるずると1歳半ぐらいまで続けてしまいました。

 

結果、卒乳は諦め『断乳』させる方向に変え、無理矢理離れさせました。

しかも、かなり少量のワサビを塗るという方法で…(笑)

少し可哀そうでしたが、ママのおっぱいは辛いという事がインプットされたのか、その後はすぐに離れてくれましたが…あまりおすすめしないやり方ですね。(笑)

 

 

まとめ

卒乳はママにとっても子供にとっても辛いものですよね。

急にいつもの日課が無くなって寂しさが募ってくるかもしれませんが、これも子供が自立する一歩、成長の証です。

 

しかし、絶対卒乳しなければならない!という時期は決まっていませんので、それぞれのペースに合わせてあげるのが大切です。失敗続きで上手くいかない時は、少し時間を空けて再チャレンジする選択もあります。

 

何より、授乳というスキンシップが無くなるのですから、その分のスキンシップや愛情をしっかり与えてあげる事が必要になってきます。

 

我が家も卒乳はしたものの、寝る前などはまだおっぱいを触って安心感を求めてきています。触って安心するのであれば、気が済むまで触らせてあげてください。

 

卒乳には事前の準備や根気が必要ですが、しっかりと子供と向き合うチャンスでもあります。焦らずゆっくりと自分たちのペースで取り組んでいき、上手に卒乳出来た時にはしっかり褒めてあげてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

2014年生まれの3歳の一人娘がいます。
育児の悩みを抱えた方に、明るく、楽しくなるような記事をつくるように心掛けています(^ ^)

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