チャイルドシートを嫌がる1歳児 すぐに座って出発できる5つの方法

チャイルドシートを嫌がる 1歳児

『新生児の頃は大人しく車に乗っていたのに、1歳近くになるにつれて嫌がって乗せる度に泣いてしまう』

『前は泣いても泣きつかれて眠ってくれたのに、今は車を下ろすまでずっと泣き続けてしまう』

『出掛ける前は眠りそうだからと連れていくのに、シートに乗せた途端、目を覚ましてしまう』

 

こんな悩みありませんか?

大きくなるにつれて、様々な事を理解してくれるのは嬉しい事ですが、チャイルドシートが嫌なものだとインプットされてしまう事はなかなか困った事ですよね。

かと言って、道路交通法で決められているのはもちろん、安全の為にも大人しく乗ってもらいたいと思うのが親心…。

このままの状態が続いてしまうと…

 

『車に乗る事を嫌がってしまい、スーパーに買い物に行くのも簡単に行けなくなってしまう』

『嫌がるので誰かに見ててもらおうにも、毎回お願いするのは気が引けてしまい、結局パパがお休みの日にしか出掛けられない』

『家にいる時間が長くなってしまうので、いつまでも人見知りが落ち着かない』

 

なんて事になってしまうかもしれませんよね。

実は我が家の娘も一時期はチャイルドシートを嫌がってしまい、大変でした。買い物帰りが特に乗りたがらないので、連れて歩くのが憂鬱になってしまうんですよね。

 

今回は、チャイルドシートを嫌がる1歳児が、嫌いな理由とその対策方法をいくつか紹介したいと思います。

 

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チャイルドシートを嫌がる理由

窮屈な感じが嫌

まず一つは、シートの窮屈な感じが嫌な場合です。

寝返りを覚え、ハイハイをし始めると、動き回る事が大好きになります。自分で行きたい場所に行けることが嬉しい時期です。

そのため、短い移動時間でもシートにずっといなければならない事に嫌悪感を覚えてしまいます。

 

視界が狭い

視力がハッキリし始めると、見えるものすべてが新鮮で興味津々になります。

しかし、シートから見えるのは大抵は空ばかりですよね。その為、単調な景色に飽きてしまい、ぐずってしまう事がありますよ。

 

ママやパパの顔が見えなくて不安

子供 車1

しっかりとお座りが出来るようになるまでは、後部座席に後ろ向きで乗せていませんか?

もちろん、安全の為に後部座席に乗せているママさんは多いかと思いますが、月齢を重ね、人見知りが始まる時期になってくると、ママやパパの顔が見えなくて不安になり泣き出してしまう事があります。

 

車内の環境を不快に思う

車の中の環境に慣れていない事や、芳香剤や温度に対して嫌悪感を示す事もあります。

車内は家の中とはまた違った環境ですからね。余計に暑すぎたり、または寒すぎたり、良かれと思って置いている芳香剤の匂いも、お子様にとっては不快なにおいの場合もありますよ。

 

嫌がる時の対策方法

部屋の中でチャイルドシートに乗せてみる

子供 車2

まずは、チャイルドシートに慣れてもらう事が重要なので、お部屋で乗る練習をしてみましょう。

お部屋の中なら車内よりは視界が広がりますし、乗っている時は、近くにママが居てくれれば安心感もありますからね。慣れてきたら少しずつお子様から距離を取っていき、ママの姿が見えなくてもぐずらなくなったら、次は車で乗る練習にチャレンジしましょう。

 

シート用のおもちゃを活用してみる

チャイルドシートに付ける揺れるおもちゃや音が出るおもちゃを付けてみるのも良いと思います。

少しでも乗っていて楽しくなるような環境を作ってあげると、イヤイヤが落ち着く事もありますよ。もちろん、いつも使っているお気に入りのおもちゃやぬいぐるみを一緒に連れていくものおすすめですね。

 

シートの向きや場所を変えてみる

子供 車3

ある程度大きくなってきたら、チャイルドシートの向きを前向きに変えてみても良いかと思います。

進行方向を向かせてあげると、見える景色も広がるので、飽きずに乗ってくれる事もありますよ。

 

また、ママの姿が見える事で安心するのであれば、後部座席から助手席に移動して乗せるのも一つの方法です。安全面として後部座席に乗せる事が推奨されていますが、必ずしもこの限りではありません。どこに乗っていても、安全運転で走るのは基本中の基本ですからね。

 

車内環境を整えてあげる

車内の温度や匂い、シートの乗り心地などを嫌がる場合は、お子様に適した温度や空気にしてあげましょう。また、夏場は特にシートが熱くなりますので、冷感シートなどで温度を調節してあげて下さい。歌が好きな子であれば、お気に入りの曲を流してあげるのも良いかと思います。

 

しっかりとお話しする

子供 車4

言葉が理解できる年齢なのであれば、なぜチャイルドシートに乘らなければならないのかを説明してあげましょう。

 

自分の事を守ってくれるものだと理解してくれれば徐々に乗ってくれるようになりますし、多少荒っぽくなってしまうかもしれませんが、乗らない限りは決して車を発進させないなどのお約束をしましょう。

 

しっかり守れたら褒めるのはもちろん、シールなどを貼ってあげて、いっぱいになったら好きなおやつを一つ買ってあげる特別感を出してあげるのも良いかと思いますよ。

 

まとめ

お子様の命を守るためにも、しっかりとチャイルドシートに座ってもらう事はとても大切な事です。座っていなかったが為に、亡くなってしまったというニュースもよく耳にしますよね。

 

取り返しのつかない事にならない為にも、あまり甘やかさず乗れるようになる練習をしてあげましょうね。

 

車の中でも楽しめるような環境を作ってあげたり、飽きない工夫をしたり、一緒に歌を歌ったりして、コミュニケーションを取りながらだと慣れるのも早いかもしれませんよ。

 

そして、必ず安全運転を心掛けましょうね。

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