子供一人でのお留守番はいつから? 簡単見極めポイント4つ

お留守番はいつから?
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「そろそろ、子供一人でお留守番をさせてみたいけれど、大丈夫かな…」

「周りのママ友の中には、もうお留守番させている人もいるみたいだけれど、うちの子は…?」

「今の世の中でお留守番って…ちょっと恐い感じがする…」

 

だんだん自分の主張が出来るようになってきたお子さんをお持ちのお母さん・お父さん、こんな悩みはありませんか?

 

自分たちが子どもの頃は、「ちょっとそこまで」くらいの時間ならお留守番をしていた方は多いのではないのでしょうか?しかし、いざ自分の子どもをお家に一人にさせる…となると、色々と考えてしまいますよね。

そのままにしておくと…

 

「どうしてもお留守番が必要な場合が出てきてしまって、実際とても困った…」

「…かといって、いきなりチャレンジしたら、やっぱり無理だった。」

「本来お留守番できるのに、自立のタイミングを見逃してしまった…。」

 

など、色々と困ることになるかもしれません。

今回は、子供一人でのお留守番はいつからか、見極めるポイントについてご紹介します。

 

まずはお子さんの状態を確認

お留守番というのは、お子さんを一人でお家に待たせるということです。
大人側として大事なことは、お留守番をさせる前にお子さんの状態をよく確認してみることです。

 

どんなことかというと、

  1. お子さんの視界から少しお母さんの姿が見えなくてもお母さんを探さない、泣かない
  2. お母さんが常日頃言っている危ないことをしたり、危ない場所に近付いたりすることがなくなった
  3. 自分でトイレができる
  4. 30分くらい集中できる

以上のようなことです。
一つずつ細かくご説明しましょう。

 

お母さんを探さないでいられるか

①で、例えばお母さんが自分の視界から見えなくなった途端にお母さんを探してしまうようなお子さんだと、お留守番はまだ不可能だと思いましょう。
お母さんを探した結果、窓やドアを開ける、外に出る…などを行ってしまう危険性があるからです。

 

危ないと言っていることをやらないか

②ですが、お母さんが「危ないよ!」「だめだよ!」と常日頃教えていることをしたり、近付いたりしているのであれば、お母さんが留守中でも、同じことをする可能性が高いのです。
大人の留守中に危ないことをしてしまっては、事故に繋がりますので、まだ一人でお家には居られません。

 

ひとりでもトイレができるか

③は、おしっこやうんちが自分で出来るようになってくると、お子さん自身にも自信が出て来るので、お子さんも一回り成長します。

 

しかし、自分でトイレに行くようになっても、お子さん自身にまだ不安(まだ上手に拭けない、トイレに一人で行くのがちょっと恐い)がある場合は、お母さんが留守中にも不安になってしまう可能性があるので、不安が拭えた頃が目安でしょう。

 

30分集中できるか

④ですが、集中力もお留守番には必要になってきます。
③までが出来ていても、ちょっと遊んだら飽きてしまう、テレビを見ていても集中できないと、お留守番はかなり難しいです。

 

このように、お留守番に踏み切るまでにはいくつかのお子さんの状態を見る必要があるので、一つでも「大丈夫かな…」と大人が感じた場合は、無理にチャレンジしないようにしましょう。

 

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■お留守番をするには

さて、上記の項目が大丈夫だと思ったら、実際にお留守番の“練習”にチャレンジしてみましょう。
以下に、どのような練習をしてみるかをご紹介します。

 

①まずはごみ捨てくらいの短時間から

今までずっと一緒だったお母さんが短時間でも家の中からいなくなるというのは、子どもにとってみればかなりの“不安”です。

 

前項の①でお話しした“お子さんの視界から少しお母さんの姿が見えなくてもお母さんを探さない”が出来ているお子さんでも、家の中と外では別問題だったりします。

 

実際に練習する前に、何度かお子さんとごみ捨てに一緒に行き、“お家からすぐ(近い)”こと、“ごみ捨てが終われば家に帰る”ことをお子さんに伝えたり、確認したりしましょう。

 

“近い”こと・“すぐ帰ってくる”ことがわかったら、「明日はお母さんが一人でごみ捨て行ってきても大丈夫かな?少しお留守番出来るかな?」と試してみましょう。

 

その時に泣いてしまったり、嫌だー!となった場合は、「もう○○(お姉ちゃん・お兄ちゃん・○歳)でしょ?」「明日は絶対してもらうからね」など、お子さんを不安にさせてしまうような言葉は絶対に言ってはいけません。

 

お子さんの気持ちに寄り添い、お子さんの気持ちが準備出来るまで待ちましょう。
1週間かもしれませんし、1ヶ月かもしれません。もっと時間を要する場合もありますが、毎日毎日「お留守番してみようか」と言っていては、お子さんも嫌になってしまうので、大人側もぐっと我慢しましょう。

 

②次のステップに

ごみ捨ての時間をお留守番を何回か出来たら、次に進みましょう。
10分だったり、15分だったり、お子さんの様子に合わせて短時間のお留守番に挑戦です。

 

ただ最初の時、大人は本当にどこかへ行くのではなく、お家が視界にはいるような場所で見守っているのが良いでしょう。
何かあったときにすく対応出来るようにです。

 

万が一ドアや窓を開けてしまったら、そこでお留守番は中止し、お家に戻りお子さんに理由を聞いた上で、お留守番中はだめだよと伝えましょう。

 

この短時間のお留守番もきちんと出来るようになったら、30分、1時間…と時間を延ばしても良いでしょう。

 

ただ、お子さんには一人で待っている時間の限度があります。
年齢にもよりますが、1時間半前後でしょう。それを越えるお留守番は、極力控えましょう。

 

お留守番の時には

お留守番の時に一番重要なのは、お母さん・お父さんとした“約束”が守れることです。
ご家庭によって多少の差はありますが、

  1. ピンポンが鳴っても出ない
  2. 電話にも出ない
  3. 勝手に玄関から外に出ない
  4. 危険な場所には行かない、触らない

ということが考えられます。

 

②についてですが、お家に固定電話などがある場合、お子さんの様子確認のため、またお子さんを安心させるために、一度家に電話を入れる…というのもありだと思います。

 

その際は“電話が鳴ったら出てね”ではなく、“留守番電話になって、○○ちゃん(お子さんの名前)、お母さんだよとお母さんが話し始めたら出てね”とすると、お子さんの電話に出るというドキドキも解消され、安心してお話し出来るでしょう。

 

また④ですが、大人が留守にする前に、今一度お部屋の中が危なくないか、触ったら危ないものが近くにないかを確認してから外出しましょう。
安全を確認したお部屋であれば、大人も多少は安心してお留守番を任せられるでしょう。

 

さらに、お留守番中ではお子さんの好きなものを用意しましょう。
集中して待っていられるのは、“テレビ(ビデオ)+お菓子”でしょう。

 

途中操作の必要性がない番組や内容を選び、開けられなくて不安にならないようお菓子の袋はあらかじめ開けておくと良いです。

 

お留守番の時は大目に見てあげ、一人で頑張って待っていられたお子さん(途中で泣いてしまっていても)をたくさんたくさん褒めてあげてください。
それが、お子さんの自信につながっていきます。

 

まとめ

うちの子は5歳になりますが、まだお留守番をさせたことがありません。
また、幼稚園の同じクラスの子の中でも、お留守番をしたことがあるお子さんは、1割もいませんでした。
小学校に入る前後くらいからかな〜と考えている方がほとんどでした。

 

また、幼稚園に通っているか・保育園に通っているかで、お母さんの意見が違うのもあり、働いているお母さんの方がお留守番を早めに(お子さんの状態を見ながら)させているのかなと感じていました。

 

各家庭によって考え方も、家庭環境状態も違うので、一概に○歳までには!とは言えませんが、お子さんの年ではなく“お子さんの状態”でお留守番を判断してほしいなと思います。

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