家でヘラヘラ外では静か?4歳児が家と幼稚園で様子の違う4つの理由

幼稚園ではなぜか静かな子供
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「お家ではたくさんお話もして、にぎやか。だけど幼稚園ではあまりお話をしないと聞いた。」

「家での様子からは想像もできないだけに信じがたいけれど、あまり園生活が楽しめていないの?」

「出来れば園でもお家と同じように楽しんで欲しい!」

 

お家ではおしゃべり大好きで、うるさいほど。だけど、幼稚園の先生に話を聞くと、園ではかなり静かな様子。
そんなことを聞いてしまったら、親としては色々と悪い想像もしてしまうかもしれませんね。

 

「ひょっとして幼稚園でお友達を作れていないの?」

「お家と外でのギャップ。病気の可能性もある?」

「お家と幼稚園で、様子が違うのには何か理由があるの?」

 

最近では小学校などでもイジメがあったりと良くないニュースも聞こえてくるだけに、お家と園で様子が違うと聞くとお友達との関係なども心配になってしまいますよね。

今回は、4歳児が家と幼稚園で様子が違う理由と対応策を考えてみましょう。

 

家と幼稚園で様子が違う理由とは?

子供が家では元気でおしゃべりなのに、幼稚園では静かだというのにはどのような理由があるのでしょうか。
性格的なもの?病気などとの関わりは?どんな時には心配ないの?
ご紹介します。

1:様子を見ている

4歳児というと、恐らく入園後間なしの年少さんではないでしょうか。
家庭からはじめて外の世界へ飛び出して、いわゆる「社会」を経験する年少さん。

 

自分がどう振る舞うべきか、この新しい幼稚園という社会において考えているのかもしれません。

 

特に、春~夏にかけては、クラスの中で子供達の人間関係が構築されていく時期ですから、こういった子も珍しくないようです。

 

2:その子自身の性格

ひょっとしたら、その子はお友達と一緒に遊ばないと楽しくない!というタイプではなく、一人でも静かに遊ぶことを楽しめるタイプなのかもしれません。
もしくは、自分からはじめての相手に「遊ぼうよ」と声を掛けにくい、人見知りをするタイプなのかも。

 

お家など自分のテリトリー内では大きな声を出せても、お外では控えめになるということも、大人だってありますよね。

 

逆にこういうタイプの子は、打ち解けていくとどんどん元気になっていくので、今はもう少し様子を見ても良いかもしれませんね。

 

3:外面

割りと小さな子でも、家ではヤンチャで手に負えないのに、他所様のお宅ではとっても良い子。ということは珍しくありません。

 

いわゆる「外面の良い」タイプなのかもしれませんね。
家の中と外で頭を切り替える、しっかりとしたお子さんなのだと思います。

 

 

近所の子にもこういうタイプの男の子が居ました。
「◯◯くんはいつもきちんとしているね」というと、「家では本当に手が負えないよ。」とママが言っていました。
いつも見ている姿からは想像ができなかったので驚いたものです。

 

4:病気の可能性も

ある特定の場面において、話すことが出来なくなる・声が出なくなる病気に「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」というものがあります。

 

この場面緘黙症は、本人の意志に関係なく、特定の場面になると声が出なかったり、話せなくなるというもので、様々な原因が考えられています。

 

その特定の場面における過度の不安や緊張があったり、人見知りをする気質が強かったり、精神的に繊細であったりすると、このような症状がでることがあります。
または、発達障害が起因している場合もあります。

 

大人でも引き起こす可能性のある場面緘黙症。
もしも、この病気に気が付かず、周りの人間が「話させよう」と強く働きかけてしまうと、それが本人にとって強いストレスになってしまうこともあり、症状の悪化につながる恐れもあります。

 

この病気は自然治癒をすることは稀であり、なるべく早期に発見をし、ケアを行う必要があるのです。
「園では話さないけれど、家では活発・よく話す」ということが極端に感じるようであれば、または長期に及んでいるのであれば、一度小児科に相談してみても良いかもしれません。

 

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ママの対応は?

お子さんが幼稚園であまりお話しないと聞くと、園が楽しくない?お友達と遊べていない?なんて心配になりますよね。
では、ママはそんな子供にどのようなアドバイスをすれば良いのでしょうか。

焦らず見守る

園生活が始まったばかりなのであれば、焦らずに見守る時期ではないでしょうか。

 

はじめての環境に、はじめてママから離れて飛び込むのですから、時間が必要な子も居ます。
案外夏頃には特定のお友達が出来たりして、その子と静かに遊んでいる、なんて話を聞くようになるかもしれません。

 

お友達に「遊ぼう」と声を掛けることを助言

もしかしたら、お友達と遊びたいけれど、どうしたら良いのかわかっていないだけかもしれません。

「一緒に遊びたいなら、遊ぼうって言ってみたら良いよ。」
「仲間に入れてって言ってみたら?」

など、アドバイスしてみるのも一つの方法です。

 

心配しすぎない

過度な心配をして

「今日はお友達と話した?」
「誰と遊んだ?」

なんて聞くと、子供にプレッシャーを与えてしまうかもしれません。

 

登園を拒まず、幼稚園でのお話をお家で楽しそうにしてくれるのであれば、子ども自身が園生活で辛い思いをしているわけではないのですから、心配せずとも大丈夫だと思います。

 

おかしいと思ったら、誰かに相談

よくあることだとは言え、ママにだけ気付けるサインもあるかもしれません。

 

もし、何か変だな?おかしいな?子供の様子が違うなと感じたら、誰かに相談してください。 園の先生に様子を聞いたり、同じクラスのお友達のママなどに聞けるのであればそれとなく聞いても良いかもしれません。

 

病気の可能性を感じるのであれば小児科でも良いでしょう。
おかしいなと思った疑問を、放置しないことが大切です。

 

まとめ

うちの長女も、元々人見知りをするタイプでしたし、入園当初はそれはもう心配でした。
自分から「遊ぼう」って言える性格ではないのです。
私自身も実は人見知りをする性格だったので、その気持が本当によくわかるので、尚更心配だったのです。

 

でも、春を過ぎ、夏になるくらいに少しずつお家でも特定の子の名前が出るようになり、心配な気持ちも和らいでいきました。
年中になった今でも、そんなにクラスで声を出すタイプではなく、自分から誘う方ではないようですが、隅っこの方で仲良しの子と2人で静かに遊んでいるそうです。

 

子供も一人ひとり、好きな遊びや楽しめる雰囲気が違うので、個性だと思って見守っても良いかもしれませんね。

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