3歳児だけれどブランコが上手に出来ない!実践オススメの上達するコツ3つ

ブランコが上手に出来ない
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「周りの子は出来るのに、うちの子だけブランコがこげない…」

「ブランコの乗り方って、教えるものなの?」

「足をぱたぱたするだけで、ちっとも動かない…」

 

お子さんと一緒に遊びに行った公園で、ブランコで遊ぶ我が子を見て、こんな悩みありませんか?
個人差はありますが、ブランコが好きなお子さんは多いですよね。
しかし、

 

「幼稚園に入ったらお友だちのを見て自然と出来るようになるでしょ」

「まだ出来なくても(親としては)問題ないし…」

「何回言っても出来ないから、こっちが参ってきた…」

 

と、親の考えで見ていると、“ブランコに乗れないこと”でお友だちに何か言われてお子さんの気持ちが傷ついてしまったり…ということになる可能性もあります。

 

今回は、3歳児がブランコに乗れないとき、上達するコツについて、まとめてみました。

 

お子さんの体の様子をチェック!

いきなり何?と思うかもしれませんが、ブランコに乗るのに大事なことの1つ…それは、体の筋力です。
ブランコは、イスとは違い背もたれがなく不安定ですよね。
何かに捕まらないと落ちてしまいます。

 

イス(乗るところ)にしっかりと座り、両脇の鎖を掴んで(握って)体が倒れていかないようにしますが、この時に腹筋・背筋をかなり使っているのです。
腹筋・背筋がまだあまりついていないお子さんだと、背中が後ろ側に丸まってしまったり、ブランコのイスの上で体がふらふらしてしまいます。

 

また、両脇の鎖を握る・掴む時には、手・腕だけでなく、肩の力も使っているので、体全身の筋力を使っているということになります。

 

そして、ブランコに乗るのに大事なことの2つめは…バランス感覚です。
前述した体全身の筋力を使って、不安定なイスの上で倒れないように・落ちないように同じ姿勢をキープします。

 

そのため、同じ姿勢をキープ出来ない(安定した場所でも)と、ブランコに乗るにはちょっと早いかな?という段階になります。

 

お子さんの筋力や、バランス感覚はどうでしょうか?

ちょっと心配かも…という方は、後述の『遊びながら筋力やバランス感覚をアップ!』を読んでみてくださいね。

 

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いざ、乗ってみよう!

筋力とバランス感覚が備わっていても、“こぐ方法”がわからなければ、乗れないのは同じですよね。
ここでは、段階ごとに練習方法をご紹介していきます。

 

(1)まずは体で感じる

「(足を)まげるー、のばすー」と言葉だけで教えても、適当に曲げ伸ばししてしまうお子さんの方が多いかな?と思います。
まずは“どうすれば良いのか”を体で感じられるように、お母さん・お父さんと一緒に同じブランコに乗ってみましょう。

 

お母さん・お父さんが足を曲げるタイミングで「足を曲げてー」、伸ばすタイミングで「足を伸ばしてー」とまずは掛け声をします。
お母さん・お父さんの声と一緒に曲げ伸ばしが出来てきたら、次の段階です。

 

今度は一緒ではなく、別々のブランコにお子さん、お母さん・お父さんが乗りましょう。
そして、掛け声に合わせながら足の曲げ伸ばしが出来るようになったら、第一段階はクリアです。

 

(2)体重を移動する

ブランコに乗っている時、自分ではあまり気付いてはいないかもしれませんが、前に後ろに…と体重移動しています。
これをお子さんに伝える時にどうしたら良いのか…私も迷ったことがあるので、ここでは第二段階として経験談でご紹介します。

 

ブランコが前に振れる時は、体を前のめりにしながら足を伸ばします。
やはり掛け声があった方が子どもは理解しやすいので…「(体を)ぐーっと前に足ものばすー!」から始まり、だんだんと「ぐーのばすー!」に省略していました。

 

逆に後ろに振れる時は、腹筋・背筋を使い背中を後ろへひっぱるようにしながら足を曲げます。
「ひゅーっと背中を丸めて足まげるー!」から始まり、お察しの通り「ひゅーまげるー!」としていました。

 

子どもに原理をあれこれ言っても伝わりにくいので、理解できる簡単な言葉で伝えることが大事です。

 

遊びながら筋力やバランス感覚をアップ!

筋力やバランス感覚をアップするにはトレーニングが必要ですよね。
でも、大人が行う筋トレのようなことは出来ませんし、出来たとしても長続きしないでしょう。

 

ここでは、(ブランコに限らずですが)楽しく筋力やバランス感覚を付けられる遊びをご紹介します。
ただ、劇的に変化がありブランコが乗れるようになる!という方法ではないので、ご理解ください。

 

(1)コロコロ転がり遊び

これは筋力をアップする遊びです。
お家の中、公園の芝生…など広くて転がっても危なくない場所ならばどこでも大丈夫です。

 

方法は簡単で、ごろんと寝転んだ状態から右に左にコロコロ転がるだけです。
このただ転がるだけですが、子どもにとっては楽しい遊びです。

 

腹筋・背筋をとてもよく使う動きになりますが、転がりすぎると目がまわってしまったりするので、程ほどに。
また、転がりながら頭をぶつけないように気をつけましょう。

 

(2)ぶらさがり

これは肩や腕の筋力をアップさせる運動です。
鉄棒や低めのうんていにぶら下がり、少し反動を付けて脚をぶらぶらさせます。
最初のうちはすとんと落ちてしまうこともあるので、必ず大人が脇で支えてあげてください。

 

(3)片足バランス

これはバランス感覚を鍛える遊びです。
片足立ちを「何秒できるかな?」と数を数えながら親子で競争してみましょう。

 

“足が着いたら負け”・“ふらふらしたら失格”・“足をもっと高く上げて”などルールや難易度を上げながら挑戦してみると楽しいですよ。

 

(4)平均台を歩く

学校にあるような平均台はあまり公園にはありませんが、それに代わるものはありますよね。
その上をまずは大人と手をつないでゆっくり歩いてみる。

 

慣れてきたらお子さん一人でバランスを取りながら挑戦してみましょう。
姿勢を良くして、上半身でバランスを取りながらだと、ふらふらせずに歩けますよ。

 

まとめ

公園に行くと、ブランコの人気は毎回すごいな…と思います。
我が子もブランコ大好きで、真っ先に駆けていきます。

 

が、つい最近までブランコを上手くこげませんでした。
足をぱたぱたと動かすだけなんですよね…。
そのため、上記のような方法を試し、今は私が何も言わなくても上手にこげるようになりました。

 

子どもと同じ年齢で立ち乗りでブランコをこげるお友だちもいましたし、お母さんに押してもらわないとだめなおともだちもいたので、「個人差は必ずあるんだなぁ…」と思うと気持ちに余裕がでてきますし、焦らず向き合うことが出来ました。

 

お子さん自身がどこかでこぎ方のポイントをつかんだ後は、あっという間に乗れるようになりますので、大人はゆっくり見守ってあげられると良いですね。

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