子供が爪を噛むくせをやめさせたい…。親がするべき正しい対応とは?

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『いつのまにか、爪を噛むくせがついてしまった。』

『いくら爪を噛んではいけないと教えても治らない』

『爪を噛んでしまうことで、指先が荒れてしまっている』

 

こんなお悩みありませんか?

指しゃぶりの時期が終わったと思ったころに現れることが多い悩みが「爪を噛んでしまう」ことです。子供の「爪を噛むくせ」を治したくて悩んでいるお母さんはたくさんいるようですね。

子供が爪を噛むくせがついてしまうと・・・

 

『荒れた指先からばい菌が入ってしまうかも。』

『注意をする親のほうがイライラしてしまう。』

『なにをするのにも、爪を噛んでしまって恥ずかしい。』

 

などたくさんのマイナスな点が出てきますね。

そもそも子供はどうして爪を噛んでしまうのでしょうか。

 

今回は「爪を噛むくせ」を治すためのアドバイスをまとめました。

爪を噛むことではなく、子供の本質的な部分に目を向けて考えていきましょう。

 

 

「爪を噛むくせ」はどうしてついてしまった?

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そもそも、どうして「爪を噛む」という行為が起こってしまっているのでしょうか。

爪を噛む行為は、専門的にいうと「咬爪症(こうそうしょう)」と言います。子供の爪を噛む行為は、愛情不足や、欲求不満などの心の安定が保たれないときにすることが多いようです。

 

なかには、大人になってもやめることができない人もいます。大人の場合は、ストレスや暇つぶしなど自分の感情をコントロールできなくて爪を噛んでしまうケースが多いと言われています。

 

「やめなさい」と言っても無意識でしてしまうので、根本的な心の原因を取り除いてあげなければやめることは難しいでしょう。また、その時期に治ったとしてもまた同じような状況になったときにまた噛み始めてしまうこともあります。

 

子供の爪を噛む行為は、心のサインとして受け止めることができますね。

爪を噛み始めたら、「スキンシップが足りないのかな?」「なにか不安や悩み事があるのかな?」と子供の様子をいつも以上にしっかりと見るように心がけてみましょう。

爪を噛む行為自体を治すというより、子供の異変に気が付くことができ、その異変がなにかを考えてあげることが大切ですね。

 

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爪を噛んでいることは、叱らないほうがいい

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無意識に噛んでしまっているので、「やめなさい」と言ったところで治りません。

また、注意をすることや怒ってしまうことは、逆効果になってしまう可能性もあるようです。治るどころかひどくなってしまい、大人になってもやめることができないケースが多くあります。

 

注意をするときは、言葉ではなく行動でするのが効果的です。

  • 指を撫でてあげたり
  • 手を握ってあげたり
  • 優しく抱きしめてあげる

などが解決策に繋がります。

 

また、注意をする言葉ではなく

「あなたのことが大切だから、あなたの手も大切だよ」

「この手でたくさんの素敵なことをすることができるね」

など、遠回しに手を大切にすることを伝えてみるのもいいでしょう。

そもそも愛情不足や欲求不満で爪を噛んでしまっているので、怒るよりは抱きしめるほうが子供の爪を噛むくせは治りやすいです。

 

爪を噛み始めたらスキンシップタイム!

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爪を噛んでいるところを見つけたら、スキンシップをとるチャンスと考えましょう!

 

爪を噛んでいるとついつい「やめなさい!」と言ってしまいたくなりますがそこはぐっと我慢です。爪を噛んでいたら、こちょこちょをしたり遊びやごはんの支度を手伝ってと誘ってみたり、二人の時間を作るようにしましょう。

 

実は、私の子も現在爪を噛むくせがついてしまっています。

幼稚園に行くようになってから爪を噛むくせがついてしまいました。

しかし、爪を噛みはじめたときに数日間たくさん抱っこしたり、幼稚園の話を聞くようにすると知らない間に爪を噛まなくなっています。

しかし、疲れが溜まり始めたころや、行事ごとが近づくとまた始めてしまうので、緊張感やプレッシャー、疲労感も爪を噛んでしまう原因になっているのかもしれませんね。

 

爪や手に爪噛みを治すグッズを使ってみる

 

爪を噛むことを防止するグッズとして、苦味成分の入ったハンドクリームやマニキュアが売られています。なめると苦いと感じるので、爪を噛んでしまったときに自分でも噛んでしまっていることに気が付くきっかけにもなるのでおすすめですよ◎

 

そのほかにも自宅にあるようなハンドクリームを頻繁に塗ってあげることで、口に指を入れることに抵抗を感じたり、噛んでしまって荒れてしまった指先のケアにもなって一石二鳥です!

 

絆創膏や紙テープを指先に巻いておけば爪を噛むことそのものを強制的にできなくさせることもできますが、どうしても遊んでいるうちにとれてきてしまうので少し大変かもしれませんね。

 

このように爪を噛む行為を予防、気が付かせるためのグッズがいくつかあるので、それを利用してみるのもいいでしょう。しかし爪を噛めなくしても、根本的な子供の心の悩みを解決してあげることにはつながらないので心のケアはしっかりしていきましょうね。

 

まとめ

今回は、爪を噛むくせを治すためのアドバイスをいくつか紹介してきました。

その中で、お子さんの爪を噛む行為に繋がってしまう根本的な原因を考えることが一番の解決策だということは伝わりましたでしょうか。

 

愛情は親子にとってとっても大切なことだと、子育てをしている中でたくさん学びました。

愛情をかければかけた分、子供が笑顔にのびのびと育ってくれると思うので、たくさん抱きしめてたくさん向き合っていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

4歳、3歳、2歳の年子三人を育てています。
育児の悩みを共感して、少しでも気が楽になるような役に立つ記事を書くように心掛けています。

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