小学生でもお金の管理が上手になる!ママのお小遣いの渡し方5箇条

おこづかいの渡し方
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「小学生になると、急に子供の行動範囲が広くなり、欲しいものがたくさん出てくる。」

「友達同士で遊んで、お店でおやつを買う機会が増える。」

「遊ぶたびに、その都度子供にお金を渡していいのか、ちょっと不安。」

 

小学生になれば、自分でいろいろ出来るようになるしラクになると思ったお母さんたちも多いと思います。しかし、行動範囲が広くなりお金の使い方についても、問題になることもあるのではないでしょうか。

そのままにしておくと…。

 

「お小遣いを遊ぶ度に渡すと、将来もお金の管理ができないのではと不安になる。」

「お小遣い制にするとしたら、いくら渡せば妥当なのかがわからない。」

「そもそも、お金を6才の小学生に持たせていいのか。」

 

など、お小遣いひとつにしても、悩みは尽きませんね。

今回は、小学生のお金の管理とお小遣いの渡し方についてまとめてみました。

 

子供の遊びの様子を観察する。

まずは、子供がどの位友達と遊ぶ頻度があるか様子をみましょう。

今まで、幼稚園から帰ってきた後は、家でゆっくりしたり、お母さんと一緒に公園に行く。またはお母さんと一緒にお友達と遊ぶといった、親ありきの行動でしたよね。

 

でも小学生になると他の幼稚園や保育園のお友達とも一緒になるので行動範囲がグッと広くなります。また、全て親がついて遊びに行くとは限りません。公園程度なら子供同士で行くでしょう。

まずはそういった遊びがどのくらいあるのか見極める時間を作りましょう。

 

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遊びの中で、どのくらいお金を使うか見極める。

子供の行動をじっと観察することで、色々なことがわかってきます。

毎回自宅で遊ぶタイプまたは、外に行くタイプなどタイプ別に分かれていると思います。また、放課後は自宅だけど学校が休みの時は、お小遣いが必要などということもあると思います。

 

このように色々な条件の中で、自分の子供がいくら使っているかを1週間または1ヵ月単位で確認します。

 

毎回お金を使うわけではないですよね。

思ったよりお金を使う金額が少ないな。また、逆にお金を使いすぎているなということもあると思います。小さい子供にたくさんのお金を渡す必要はありません。

最低限の使用金額を渡した方がいいので、見極めたあとはついに実際のお小遣いについて説明します。

 

一旦お小遣い制にしてみる。

子供によってタイプは別々ですが、まずは金額を決めてお小遣いを渡してみましょう。

ここでのポイントは、学年があがるたびに少し値上げをする気持ちで、金額を設定しましょう。

子供の行動範囲にもよりますが、6才であれば300円から500円位がいいと思います。

 

また使い道ですが、あくまでも「子供がお小遣いを好きに使う」と決めた方がいいと思います。

子供の視点で考えると、今までは欲しいものがあるときは、スーパーに行ってお菓子コーナーで「買って、買ってぇ~。」と駄々をこねるしかなかったものが、自分の意志で自分の好きなものが買えるというのは、とても嬉しいことです。

 

また小学生は、文房具を購入する機会が多いので、学校で使うものについてはお小遣いではなく親が負担したほうがいいと思います。その上で次のお小遣い日までに残金がいくらかを確認して、使いすぎかどうかを判断しましょう。

 

お小遣い制にして2ヵ月経過したら、毎回渡すタイプに変更するか決める。

初めてもらったお小遣いなので、1か月目はすぐに使い切ってしまうこともあります。

使い切ってしまっても、その理由の判断には、しっかりと時間をかけましょう。

  • お友達と遊ぶ楽しみがより強くなり、約束なども自分で出来る時期になってきているかもしれません。
  • お友達と一緒に好きなお菓子を買って、公園で食べるといった楽しみも分かってきているかもしれません。

ですが、お金は大事な物です。決して消耗品ではないのです。

お父さんやお母さんが一生懸命にお仕事して得たお金をお小遣いとして渡しているので、ムダ使いしているようであれば、優しく諭してあげましょう。

その上で、自分の子供がお小遣い制で問題なければそのまま継続しましょう。

 

また、すぐに使い切ってしまうタイプだったり、お金を持たせるのが早いと感じた場合には「その都度渡す」タイプに変更してもいいと思います。

ここでのポイントは、自分の家は自分の家と思う事です。

 

周りの家庭がお小遣い制だらけでも、自分の子供には早いと感じたら割り切ってその都度渡していいんです。

子供が100人いたらみんな違って当たり前です。そう思って、判断しましょうね。

 

その都度渡すタイプにした場合

お小遣いのお試し後に、変更した場合についてお伝えします。

毎回渡す場合についても、1ヵ月の合計金額は300円から500円とお小遣い制と変わらない程度に自分の中で設定したほうがいいと思います。

「お母さんに言えばいくらでもくれる」といった気持ちをなくすためです。

 

ですが、子どもには1ヵ月いくらまでは渡せるといった金額を話す必要はありません。

もう少しで設定した金額になりそうな2回前くらいに

「今月はたくさんお金を渡しているから、次はうちであそぼうね」

と話してあげます。

家で遊んでもらえれば、家にある麦茶などをお友達に出せばいいのでお金は不要ですよね。

 

このように伝えてあげることで、子供自身にもたくさん使ったんだなーと思うクセをつけてあげるといいと思います。

 

まとめ

うちの子供の場合ですと最初からお小遣い制にしました。

最初は使い切ってしまうこともありましたが、私が家計簿をつけているのを見ていたためか
お小遣い帳を1年生からつけていた
ようです。

 

自分で一生懸命書くことにより、ムダ使いも把握できて結果的によかったように思えます。

今はその子供も中学生ですが、貯金して一気に使ったり少しずつ使ったりとお小遣いをコントロールできるようになりました。

 

お友達の中にはいまだに、その都度渡されている方もいるようですが子供も「うちはうち」と思ってくれているようです。

6才だからと子供扱いせず、1人の人間として接してあげることが大事なのかもしれませんね。

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にこまる

当サイトの管理人です。
育児経験はありませんが、ライターさんが書いた記事の校正をしています。
育児でお悩みの方に、少しでも良い記事を届けられるように頑張ります。

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