子供が嘘をついたとき、親はどう向き合うべきか? 対応例を5ステップで簡単に紹介

子供が嘘をつく
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『最近、子供が嘘をつく』

『注意しても嘘をついていないの一点張り』

『親として、嘘をつくことが許せない』

 

知恵がつき始めたころのこんなお悩みありませんか?

保育園や幼稚園に通い始め、知恵がつきはじめる4歳ころから少しずつ嘘をつくということも覚えてきますね。

子供が嘘をつくと・・・

 

『すごく悲しい気分になってしまう』

『嘘をつくことが、いけないことだということを教えたい』

『嘘をつくことで、子供が危ない目にあってしまうのではないかと心配』

 

など、子育ての中で大きな悩みになってくるのが子供の嘘ですね。

子供が嘘をついてしまったときにはどのように対応していったらいいのか悩んでいる人は多いですね。

 

今回は、たくさんのお母さんお父さんが「子供の嘘」とどのように付き合っていっているのかをまとめました。嘘をついてしまった子供に、大切なことを伝えるための参考にどうぞ。

 

まずは、子供がどうして嘘をついてしまっているのか考える

嘘1

子供が嘘をつく理由はなんでしょうか。

  • 怒られたくない。
  • 悪いことだとわかっていない。
  • 悪いことだとわかっているけど、どうしてダメなのかがわからない。
  • 嘘をつくとどうなるかがわからない。
  • 信頼関係がうまく築くことができなく、嘘という形で現れてしまっている。

ほかにもたくさんの理由が考えられますね。

まずは子供がどうして嘘をつくことになってしまったのかを探ってみましょう。

 

例えば、子供がお人形の髪の毛を自分で切って捨ててしまっていた。

しかし、それはいけないことだと伝えても「自分はしていない」の一点張り。

このようなやり取りをしたことがある人はいるのではないでしょうか。

今回は、このケースをベースにして対処法を考えていきましょう。

 

まずは、どうしてお人形の髪の毛を切って捨ててしまったのかを考えてみましょう。

子供の中で、その行為がいけないことだという自覚があるかないか。

悪いことだとわかっているとしたら、怒られたくなくて嘘をついている可能性は高いですね。

まずは、どうしてその行為を隠してしまおうとしたのかをよく考えてみましょう。

 

この考える時間が大切です。

一呼吸置いて考えることで、冷静に子供を見る時間を作ることにも繋がります。

 

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その場で怒るのではなく、話を聞いてみる

親子4

先ほども言いましたが、子供がどうして悪いことをして嘘をついてしまったのかを考え、冷静になる時間を作りましょう。

自分が冷静になったら、子供の話を聞いてみましょう。

経験上自分が考えている答えとは、全く違う答えが返ってくることが多いです。

 

冷静に話を聞いてあげることで、子供が嘘をつくところからではなく、どうして人形の髪の毛を切ってしまったのかなど理由を話し始めてくれるかもしれません。

頭ごなしに怒るより、素直に話せる空間を作ることができればいいですね。

ただ怒るだけでは、根本的になにが悪いことなのかが伝わらない可能性もでてきます。

まずは、理由を聞いてから、話を進めていくようにしましょう。

 

話を聞いたうえで、自分がどう思ったかを素直に伝えてみる

親なら誰しもが、子供の一番の理解者でありたく、一番の信頼関係を築きたいと思っているのではないでしょうか。

なので、まずは自分が子供に対してどう思っているのかを伝えてみましょう。

 

話を聞いたうえで、

「嘘をつかれたら悲しい」

「素直に話してほしかった」

などを素直に伝えてみましょう。

 

嘘をつかれたら、相手がどう思うのかを知ることはとても大切なことだと思います。

怒るのではなく、悲しい思いをしたことを伝えてみると、嘘をつく頻度が減ってくることが多いようです。

 

嘘をついたことより、人形の髪の毛を切ることがどうしていけないことかを教える

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嘘をつくこと以前に、人形の髪の毛を切って捨てるということがどうして悪いことなのかを教えてあげましょう。

嘘をつくことはいけないことですが、嘘をつかなくてはいけなくなった原因がどうして悪いことなのかをしっかりと教えてあげることが大切です。

悪いことを悪いと教えてあげたうえで、嘘をつくことがどういうことかを説明していきましょう。

 

嘘をつくと、どうなるかを教える

  • 悪いことをして嘘をつくと、誰かが困ってしまう。
  • 人を悲しませてしまう。
  • 嘘をつくことで、大切なときに信じてもらえなくなってしまう。
  • 嘘をつくと、自分も誰かに嘘をつかれてしまう。

など、嘘をついた先のことを教えてあげましょう。

嘘を認めて謝るということは大人になっても大切なことですよね。

嘘をついてしまったことを受け入れ、嘘をつくことはいけないことだときちんと教えてあげて、嘘をついたことを認めて謝るまでの流れを作ることができるととてもいいですね。

 

時には嘘に気が付いていても、信じている素振りを全力で見せてみるのもいいかもしれません。

自分は嘘をついているのに、本気で信じてくれる人がいるということがわかれば、罪悪感や嘘をつくことに対して自分なりに考えるようになってくれるようになる子もいます。

 

しっかりと子供と向き合っていれば、嘘は見えてくるものなので、嘘をつかれたらもっと子供と向き合うチャンスです!

嘘は子供を知るチャンスと考え、冷静に子供の話に耳を傾けるようにしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

嘘は許せないことという人が多いですよね。

もちろん子供には嘘をついてほしくないのが親の本心です。
しかし、嘘をつくことは悪いことだけではありません。

嘘をつくということは子供が成長している証でもあるので、しっかり向き合っていくチャンスでもあります。

 

子供の気持ちに寄り添いながら、きちんと嘘と向き合っていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

4歳、3歳、2歳の年子三人を育てています。
育児の悩みを共感して、少しでも気が楽になるような役に立つ記事を書くように心掛けています。

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