幼稚園で子供が毎日怪我して帰ってくる。ママができる4つのアプローチ

怪我をして帰ってくる子供
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「幼稚園で子供が毎日怪我をして帰ってくる」

「子供に聞くと、お友達にされたと言う。イジメかもしれず、心配」

「先生や相手のママに言うのは大事になってしまう?」

 

子供って転んだりぶつけたり、小さな怪我は毎日のようにするものですが、もしその怪我の原因がお友達だとしたら、ちょっと問題ですよね。
このご時世ですから「幼稚園でイジメが!?」なんて、ママは慌ててしまうと思います。

 

「放っておくと、子ども自身も幼稚園に行きたくなくなってしまいそう」

「子供が毎日のように怪我をして帰ってくるのは、親としても辛い」

「事を荒立てず、解決する方法したい!」

 

慌てるあまり、相手の子供や親に直談判なんてすると、色々と問題が大きくなってしまいます。
できれば、子ども自身の気持ちは傷つけず、穏便に解決したいですよね。

今回は、幼稚園で子供が毎日怪我して帰ってくるとき、ママができるアプローチについてまとめてみました。

 

まずはたくさん抱きしめてあげる

子供が怪我をして帰ってきたら、まずママがすべきことは、「どうしたの?痛かったね。もう大丈夫」と、たくさん抱きしめてあげることです。

 

自分で怪我をした時よりも、誰かに怪我をさせられたときの方が、怪我の程度によらず子供は傷ついています。

 

ですので、大丈夫だよ。ママが守ってあげるよ。という気持ちを、抱きしめることで精一杯伝えてあげてください。

 

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子供はお友達に何かをしたわけではない?

まず、子供同士のことですから心配なのは、自分の子供は相手の子に怪我をさせていないかということです。
叩かれたり、引っかかれたりするのには、相手の子にも何か理由があるのかもしれません。

 

我が子の言うことを100%信じたいのが親心ですが、そのつもりがなくとも、自分が悪いことをしたとは言わない場合もあります。
どちらか一方からだけ聞いた情報は、決してフェアであるとは言い難いもの。

 

「ひょっとしたら何か言ったのかも」「嫌なことを、うちの子もしたのかもしれない」という可能性は、頭に置いて行動しておくのがベターです。

 

カッとなり、園や相手方にクレームを言いたくなるかもしれませんが、まずは冷静に、現状を把握することに努めましょう。

 

同じクラスに仲のいいママが居るようでしたら、何か知っているかもしれませんし、相談してみても良いと思います。

 

あくまで「怪我させられた!」という言い方をするのではなく、「うちの子、お友達と仲良くできているのかな?」という風に相談すると、悪いことを言いふらしたような印象は避けられます。

 

その中で、相手の子のことや、クラスの雰囲気など、自分とは違う視点での意見を聞くことができますので、問題解決への参考になる場合があります。

 

それとなく先生に伝える

幼稚園での出来事は、直接親が目にしていません。
ですので、親同士が話をすると、逆にややこしいことになってしまいます。
どちらが悪い、悪くないなど、不毛なやりとりは子供にも負担となってしまいかねません。

 

トラブルを避けるためにも、相手の子供のお母さんに直接何かを言うのは避けるのが無難でしょう。 同じように、相手の子に直接言うのも良くありません。

 

一番良いのは、幼稚園の担任の先生に「最近怪我をしていることが多い、お友達とトラブルになってはいないか」ということを伝え、しっかりと見守ってもらうことです。
直接言うのが難しければ、降園後に電話で話したり、連絡帳を活用するのも良いでしょう。

 

そうすると、トラブルの原因もわかりやすいですし、角を立てること無く相手の親御さんにも話をしてもらえます。
先生に伝える際には、「子供同士のことですから・・・」と言い添えると、事を荒立てたくない、あまり気にしているわけではないというニュアンスになり、大事にせずに済みます。

 

嫌なことは嫌と言えるように

ひょっとしたら、相手の子供は嫌なことをしている自覚がないのかもしれません。
「ちょっと触ったら爪が当たった」「軽く押しただけ」そんなことの繰り返しというのも、ありえるものです。

 

ですので、それをされた時に子ども自身がしっかりと「嫌だ」「やめて」と言えると、状況は大きく改善されるのではないかと思うのです。

 

そのためにも、ママは子供に「嫌なことをされたら嫌って言って良いんだよ。」「やめてと言っても止めてくれなかったら、先生に言うんだよ。」と教えてあげなくてはなりません。

 

子供によっては、そういったことがなかなか言えない子もいます。
言っていいと教えておくだけでも、勇気が出せるようになりますよ。

 

また、子供は「お友達と仲良くしましょう」と教えられていますので、嫌なことがあっても仲良くしなくてはいけないと思っている場合があります。年少さんなら尚更です。

 

もし、嫌なことばかりされるなら、無理に仲良くする必要はありませんので、「嫌なことが続くなら他のお友達と遊ぶようにしたら?」ということも、助言してあげると良いですね。

 

まとめ

幼稚園での出来事って、親がそばにいるわけではないので、気になりますよね。
うちの子も、怪我は自分で転んだりしたものばかりですが、時々「お友達が遊んでくれなかった・・・」というようなことを言うときがあります。

 

4歳児ですから、相手の子も気まぐれですし、気にすることではないとわかりつつも、やはりちょっと気になるもの。
それが毎日の怪我だとなると、親御さんの心配は大変なものだろうと思います。

 

大抵の場合、担任の先生が上手く解決してくれることが多いかと思いますが、相手の子の気質や、先生の能力により、なかなか改善しないこともあるかと思います。
そんな時は、遠慮せず園長先生に相談するのが一番です。

 

小さな擦り傷でも、毎日続けば子供にとっては大きなストレスとなっていきます。
まだ四歳の小さな心。今大きな傷が付いてしまえば、これからのお友達関係が上手くいかなくなってしまう恐れもありますので、迅速かつ丁寧にケアしていかねばなりません。

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