3歳のブランコ大魔王!お友達に譲れない子にとれる3つのアプローチ

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『とにかくブランコが大好きで、一度乗るとなかなか下りてくれない』

『お友達が待っていても、一向に譲ろうとしないので困る』

『無理やり下ろすと、その場に座り込んで泣きじゃくってしまう』

 

こんな悩みありませんか?
お利口に順番を守って仲良く遊べるのが一番理想ですが、まだ幼い子供はそう一筋縄にはいかないものですよね…。
遊びたいだけ好きに遊ばせてしまうと…

 

『ずっと独り占めしているので、お友達と喧嘩になってしまった』

『ブランコに限らず、お友達と譲り合うという事が出来なくなってしまった』

『いつも自分だけで遊ぶので、お友達が寄って来なくなってしまった』

 

なんて事になってしまうかもしれませんよね。
では、ブランコをお友達と譲り合う事が出来るようになる方法にはどのようなものがあるのでしょうか?いくつか紹介しますね。

 

お家でも何でも時間制にしてみる

お友達におもちゃや遊具を譲れない背景には、「一人っ子である」・「保育園や幼稚園に通っていない」・「家でも何でも思い通りに行動させている」ことなどが挙げられます。

 

幼稚園や保育園などに早いうちから通い、集団行動する習慣があれば、ある程度順番を守ったり、お友達と仲良く遊ぶという事は自然と身に付いていきますが、ずっと家庭保育だと同じ年頃でもなかなか上手く出来ない事が多くあります。

 

とは言え、3歳という年齢は、親や周りの話している事がある程度理解できている時期でもあります。
順番という事が上手く理解できないようであれば、まず家庭で出来る対策として、お家でも時間制にしていく習慣をつけていくようにしましょう。

 

初めに、時間が来たらおしまいという事を教えてあげるのです。
例えば、好きな遊びだけをずっとやりたがるようなら、ストップウォッチなどを使い時間制にしてみるのが効果的です。

 

「この時計がピピっとなったらこの遊びはおしまいね」
「音が鳴ったらお片付けしようね」

などと声を掛けながら、時間を守る・時間が来たら辞めるという事を教えていきましょう。

 

うちの娘も、ずっと家庭保育だったので、若干わがままで自分本位の行動をする事が多くありました。
思い通りにいかないともちろん怒って泣きじゃくりましたし、また今度と言っても頑固として聞き入れようとはしませんでした。そこで、丁度良く買い物の景品で可愛らしいストップウォッチを貰ったので、それを娘用にして、それで時間を計って何かをするという方法を取り入れた所、音が鳴ったり、数字がどんどん進んでいくのが面白いのか、その時計に釘付けになりました。もちろん始めは時計で遊ぶという感覚だけでしたが、回数を重ねるうちに音が鳴ったらおしまい、この遊びは時計が鳴るまでなど、時間や行動にメリハリがついていくようになりました。

 

この習慣がついていくと、外に行っても時間が来たらおしまい、交代という行動が出来るようになっていくので、自然と順番を譲るという行動に繋がっていきますよ。
また、早いうちに数字に慣れ親しむので、数や時計に対する興味関心も強くなっていきます。

 

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順番の絵本や歌で教えてあげる

順番を守る・譲ることの大切さを教える絵本を読み聞かせたり、幼児番組の歌などで教えてあげるのもおすすめです。

 

絵本でおすすめなのは、子供にも人気が高い「ノンタンぶらんこのせて」が良いと思います。

ノンタンがずっとブランコを独り占めしてしまうのですが、その行動にお友達が怒ってしまい、仲が悪くなってしまうのですが、皆で仲良く数を数えて、順番に乘るようになったら、さらにブランコ遊びが楽しくなったというストーリーになっています。

 

数字を数えた後に「おまけのおまけの汽車ポッポ~」と楽しい歌の節も付いているので、子供も楽しみながら順番を守るという事を学んでいきますよ。

 

また、我が家では、幼児番組の歌を歌いながら、順番に遊ぶという事を教えていきました。

ママと二人だとあっという間に終わってしまうので、祖父母にも協力してもらいながら、一つのおもちゃを「じゅんばんばん」と歌いながら遊んだり、お絵かきが好きだったので、クレヨンを1箱だけ用意して、限られた本数をみんなで仲良く使うという練習をしていきました。

すると、皆でやったのが楽しかったのか、順番を守ったりするだけでなく、「この赤色貸してあげるね」など、人と共有するという事も出来るようになっていきました。

 

「貸して・いいよ・ありがとう」という言葉が自然と出てくるようになったのは私も驚きましたが(笑)、予想以上に収穫のある方法でしたよ。

 

わざと独り占めしてみる

独り占めされるとどんな気持ちになるのかという事を教えてあげるのも大切です。
どんなに言い聞かせても効果が無いのであれば、子供が好きなおもちゃや絵本などをママやパパが占領して、頑なに貸さないようにしましょう。

 

どんなにお願いしても貸してくれない状況から、もうこのおもちゃで遊べない、遊べないとつまらないし悲しくなる、という事を身をもって理解していきます。
この経験から、お友達と順番に遊んだり、譲ったりする事の大切さも理解するようになっていきます。

 

「○○で遊べなくて悲しかったね」
「○○がずっと一人で遊んでいると他のお友達も悲しくなるよ」
「今度から順番こに出来る?」

などと声を掛けながら教えていきましょう。

 

大人もそうですが、嫌な事っていつまでも心に残っているものですよね。
その習性を利用して(笑)、自分がされて嫌な事は他の人にはやらない事をしっかりと教えていきましょう。

 

まとめ

まだ小さい子供がやる事だからと、安易に考えてそのままにしてしまうと、これが習慣になり、いつまでたってもお友達に順番を譲れない・守れない・共有できない子供になってしまいます。

 

お友達との関係やママ友との関係を考えるのであれば、早い段階から、「三つ子の魂百まで」の精神で教えていく事はとても大切です。

 

また、頭ごなしに叱っても子供には響きませんので、なるべく子供も楽しく学べる方法を試していき、上手に出来たらしっかりと褒めてあげる事を忘れないで下さい。
褒められる事は、子供の自信にも繋がりますからね。

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ABOUTこの記事をかいた人

2014年生まれの3歳の一人娘がいます。
育児の悩みを抱えた方に、明るく、楽しくなるような記事をつくるように心掛けています(^ ^)

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