気になる1歳児の虫歯…口移しをやめてくれない姑への対策4つ

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「たまに来る夫の両親が子ども用のスプーンを口に入れたりする…」

「夫の実家へ行ってスプーンや食器を分けると、嫌な顔をされる…」

「子どもへの虫歯対応…どこまで気を付ければ良いの?」

 

離乳食に大分慣れてきて、大人の食事からの取り分けが出来るようになってきた頃、こんな悩みはありませんか?

 

お母さんからしてみると姑・舅になる義両親には、やめてほしいけれど…はっきり言えない!ということもありますよね。
でも、

 

「夫の実家に行った時には我慢しなくちゃ…」

「義両親との関係をぎくしゃくしたくないし…」

「子どもが可愛いからしてくれることだし…」

 

と、本当ははっきり言いたいけれど言えずにいると、今後のお子さんの口腔環境に影響を与えてしまうことになってしまいます。

そこで今回は、1歳児の虫歯、口移しがだめな理由、姑・舅対策などについて経験談も交えながらご紹介していきます。

 

赤ちゃんの口の中は?

育児書などには、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいないと書いてあるのをよく見ます。
また、実際に私も産後の健診で、歯医者の先生から聞き「え…そうなんだ」と驚きました。

 

赤ちゃんが虫歯になってしまう原因は、虫歯菌がお母さん・お父さんなどお子さんの身近にいる大人からもらってしまうからなのです。

 

そのため、お子さんが小さいうちから、まずは大人が虫歯にならないように気を付けること、さらにお子さんが虫歯にならないように予防をしてあげることが大事になってきます。

 

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どんなことからうつる?

お母さん・お父さんなどお子さんの身近にいる大人からうつってしまうことが多い虫歯菌ですが、どんなことからうつってしまうのか…が気になりますよね。

 

例を挙げると…

  • コップやスプーンなどを共有する
  • 食べやすいように…と大人が小さく噛んだものを食べさせる
  • お子さんには熱い食べ物を息でふーふーと冷ましてからあげる
  • お子さんへの愛情表現としてキスを唇にする

ということからうつってしまうのです。

 

これらのことは徹底してしないようにするだけでなく、お子さんの周りの身近な大人の口に虫歯菌が増えないような予防も大切ですので、面倒くさがらずに定期的な検診は必要です。

 

全く歯がない赤ちゃんの頃の口の中が変化(歯が生えてくる)するのは、1歳~2歳前後からです。
この時期に周りの大人による虫歯菌がお子さんにうつらなければ、その後も虫歯になりにくい(ならないわけではありません)と歯医者の先生からも聞いたことがあるので、お子さんのためにも気をつけたいですね。

 

予防対策としては…?

まだ今は虫歯なんて…と思うかもしれませんが、お子さんのことを考えるのなら、以下のような意識をしてみましょう。

 

(1)大人の箸でお子さんに「あーん」はしない
お子さん専用の箸やスプーンでする

 

(2)大人の食事からの取り分けの際には、口をつける前や、箸を替えてする

 

(3)お子さんには熱いかな?と思う食べ物は、ふーふーと息をかけるのではなく、きれいな指で温度を確認
食べる少し前に取り分けると、食べ始める時にはちょうどよい温度になります

 

(4)愛情表現のキスはほっぺに
→手や指にだとお子さんが自分で自分の手を舐めたり、指を口に入れてしまう可能性があります

 

最初はちょっと面倒…と思っても、慣れてくると無意識に身に付いてくるので安心してくださいね。
「あ!やってしまった!」と思っても、すぐに歯磨きをしてあげると予防にはなると私は聞いたので、もし…の時には歯磨きをしてあげてください。

 

姑や舅には…?

お母さん・お父さんが意識して予防しているのに、たまに行く実家などで、やってはNGな行為をされた!なんてこともあるでしょう。
そんな時はすかさずその場で“我が家のルール”を伝えましょう。

 

例えば

「子どもが虫歯にならないように、家では口移しは禁止にしています!」
「お箸も共有はしないでほしいです!」

というように、はっきり伝えましょう。

 

「昔は違った」「昔はそんなの気にしていなかった」などいわれる場合は、“今の育児方法は昔の育児方法からかわってきている”と伝えても嫌な顔をされることが多いでしょう。

 

そんな時は、

  • 健診などに付いて来てもらい、医者や保健士に実際に聞き、その場にいてもらう(歯医者でも可)
  • 今の育児書を見せ、かわってきていることを目で見てもらう

というように、実際に体験してもらうほうが理解してもらいやすいです。

 

“先生”という名の付く方の説明だと納得してくれる方が多いようですよ。
専門家の言葉は信じてもらいやすいのですね。

 

お子さんの口の中の環境を守れるのはお母さん・お父さんです。
しっかり正しい知識を伝えていきましょう。

 

まとめ

我が子はアレルギー持ち(完全除去食スタート)だったのもあり、食器や箸などの共有は「絶対しない!!」とルールを決めていました。

 

「どんなに可愛くてもちゅーはだめだぞ!」と私の叔父(30代の息子・娘を持つ)からも言われていたので、細心の注意を払っていました。

 

でもその時思ったのが、叔父世代(60代です)でも虫歯が口移しでうつっってしまうことをわかっていたので、親世代(子にとっては祖父母世代)の人によっては、きちんとした知識があるんだなということでした。
(ちなみに、ど田舎の夫の両親はまったく知らなかったので、かなり私が言いました…)

 

小さいうちの虫歯治療は親からしてもさせたくないなぁ…と思うものですよね。
お子さんを小さいうちから虫歯にさせないためにも、意識したいものですね。

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